「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

第75回NHK紅白歌合戦


紅白公式サイト!最新情報、出演者情報、注目の特別企画、見どころに加え、舞台裏やコメント動画も。紅白がもっと楽しくなる情報が満載! #NHK紅白

情報源: 第75回NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦を随分と久しぶりにリアルタイムで最初から最後まで見ました。去年に引き続き橋本環奈さんに安定感がありました。一番盛り上がったのはB’zがサプライズで会場に登場してメドレーで歌ったところでした。最初の方でマイクトラブルがあったのはNHKスタッフが悔やんでも悔やみきれないところでしょう。西田敏行追悼SPの部分はあの4人に歌わせるよりももうちょっとなんとかならなかったものかと思います。それにしても前半はほとんどが見たこともない歌手たちが出ていて、これだったら来年以降は前半が終わる頃から追っかけ再生して、スキップしながら見ていけば良さそうです。

REGZAリモコン

 最近REGZAのリモコンで反応が鈍かったり反応しないボタンがあったりするようになりました。電池のせいかと思い電池交換しても変わりません。と言うことで新しいリモコンを入手しようと思い立ちました。今のリモコンの型番号がCT-90487なのでAmazonで探してみても純正品は無く互換品しかありません。Yahooショッピングで探してみると純正品が見つかりました。他にネット検索してみるとCT-90487とCT-90488のことが書かれている記事を見つけました。CT-90487のスカパーボタンがCT-90488では字幕ボタンになっているだけの違いということで、CT-90488の方が良さそうでした。改めてCT-90488の方をYahooショッピングで探してみると純正品があったのでこちらを直ぐに注文しました。昨日の注文で今日の昼には届き、電池を入れ替えて動作確認してみたところ全く問題なく、反応しなかったボタンもちゃんと反応しています。これでREGZAが使えなくなるまでは大丈夫そうです。

旧リモコン(左)&新リモコン(右)

刑事コロンボ(4)「指輪の爪(つめ)あと」


何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。原作者で脚本家のレビンソン&リンクが脚本を手がけたシリーズ化後唯一の作品。探偵社社長が浮気調査をしていた女性を殺害!
探偵社の社長ブリマーは、新聞王のケニカットから妻の浮気調査を依頼されるが、彼女は潔白だと報告をする。しかし実は不貞をはたらいており、うその報告の見返りとして夫人にある要請をする。だが、それを断られたブリマーは彼女を殴りつけ殺害。物取りの犯行に見せかけた上、警察の捜査に協力を申し出る。だがコロンボは遺体のほほにあった傷あとから、犯行の状況に疑問を持つ。

情報源: (4)「指輪の爪(つめ)あと」 – 刑事コロンボ – NHK

 2週お休みだった「刑事コロンボ」は第4話ということで「指輪の爪(つめ)あと」。タイトルを見て最初ボトルに最後に飲んだところを指輪で印をつける話かと思いましたが、それとは違ってました。当時はこんな追い詰め方があったのかと思いながら見ていましたが、今だと逆に有罪判決を得られない可能性もありそうです。

「光る君へ 48話 物語の先に」


まひろ(吉高由里子)は倫子(黒木華)から道長(柄本佑)との関係を問いただされ、2人のこれまでを打ち明ける。全てを知った倫子は驚きと共に、ある願いをまひろに託す。その後、まひろは「源氏物語」に興味を持った見知らぬ娘と出会い、思わぬ意見を聞くことに。やがて時が経ち、道長は共に国を支えた公卿や、愛する家族が亡くなる中、自らの死期を悟って最後の決断をする。まひろは道長が危篤の知らせを聞き…

情報源: (48)物語の先に – 大河ドラマ「光る君へ」 – NHK

 とうとう「光る君へ」も最終話。道長は亡くなっても藤式部(まひろ)は新しい世界に向けて歩み出すと言った形での締めとなりました。後半から登場した双寿丸がまひろの行く先々で顔を見せるというのがこれからの武士の時代を思わせますが、双寿丸役の伊藤健太郎はアシガールのあと不祥事を起こして表に出られないでいましたが、今後時代劇俳優として活躍していきそうな予感がします。それにしても乙丸が最後までまひろの従者としてお供できたのは製作陣の粋な計らいだったと思います。

「全領域異常解決室」#9


荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)は、直毘吉道(柿澤勇人)からの情報により興玉雅(藤原竜也)とヒルコの関係に不信感を抱き、興玉に事情を聴く。そんな中、興玉は警察の資料から月読命・佃未世(石田ひかり)が何者かに「天石戸別神は興玉雅」とメッセージを送っていたことを知る。

情報源: 全領域異常解決室 – フジテレビ

 月刊ムーに書かれていて面白そうだと見始めた「全領域異常解決室」。途中、全領域異常解決室の実態が明らかになってからトンデモ展開が続き一気に面白くなってきていました。先週はお休みで今回がラス前の第9話でしたが、最終話予告の展開は素直に信じない方が良さそうな感じです。

「光る君へ 47話 哀しくとも」


まひろ(吉高由里子)たちは異国の海賊との戦いに巻き込まれ、敵の攻撃で、周明(松下洸平)が倒れる。一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり、動揺が広がる中、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長(柄本佑)への報告も止めてしまう。そんな事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)の元に、海賊との戦いを指揮する隆家(竜星涼)から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長は、まひろの安否が気になり…

情報源: (47)哀しくとも – 大河ドラマ「光る君へ」 – NHK

 NHK大河ドラマの「光る君へ」も残り1話となりました。これまで最初から最後まで見た大河ドラマは「龍馬伝」、「真田丸」、「鎌倉殿の13人」、「どうする家康」くらいで、「八重の桜」は前半の会津編は見てたものの後半は見るのをやめていました。前作(どうする家康)、前々作(鎌倉殿の13人)では簡単に登場人物が殺されてしまう場面が多かったのですが、今作(光る君へ)はまひろの母が殺された以外はほとんど病死だったりなので心穏やかに見ていられました。史実とは違う部分の多い脚本のようなので色々と賛否もあったかと思いますが、次回が最終話ということでどのような形で終わらせるのか楽しみです。

「世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!!」

2009年にスタートして15年。今回で50回となる衝撃映像の定番スぺシャル!番組初の4時間で100連発をはるかに超えるボリュームの衝撃映像をたっぷりお届けします

情報源: 世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!! | TBSテレビ

 昨日テレビでやってた「世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!!」。普段民放のバラエティ番組はほとんど見ないのですが、こう言った衝撃映像的なものは害が無いので他の番組(「何だコレ!?ミステリー」や「アンビリバボー」)とかちょくちょく見ています。流石に4時間番組だったので昨日今日とタイムシフトで半分ずつ見ました。こういった番組はスタジオのタレントたちのやりとりが鬱陶しいのですが、この番組はそれほど時間を割いていないのでその部分をスキップすることなく見ていられました。いくつかは他の番組でも見たことはある映像でしたが、ほとんどは初見の映像でした。ただ、今回見た映像が他の番組でも流れることが多そうなのがちょっと不安なところです。

「メトロポリタン・オペラ モーツァルト《魔笛》新演出」


歌手が宙を泳ぎ、刻刻と変わるビジュアルアートや効果音に彩られたマジカルな新演出。鬼才サイモン・マクバーニーが仕掛ける観る人すべてを幸せにする愛と奇跡の冒険物語。
夜の女王の娘を助けるため、冒険の旅に出た王子タミーノがつかみとった真実とは?モーツァルトの最後のオペラであり、ヨーロッパに革命の嵐が吹き荒れる中、民衆のために書いた大傑作。
その新演出を任されたのは、日本の演劇界を牽引する野田秀樹にも影響を与え、村上春樹原作「エレファント・バニッシュ」(堺雅人出演)や、「春琴」(深津絵里、成河出演)などの舞台を手掛けた鬼才サイモン・マクバーニー。METデビューを飾った今作では舞台と客席、オーケストラの境界を取り払い万華鏡のような世界を作り上げた。宙を泳ぐ歌手、ビジュアルアーティストの作る生の映像、手袋や傘などさまざまな道具を使った効果音。次々と繰り出されるアイデア満載の演出は、没入感にあふれ、まさにマジカル!エリン・モーリー、ローレンス・ブラウンリー、キャスリン・ルイックら名歌手競演の魔法のごときステージをお見逃しなく!

情報源: メトロポリタン・オペラ | ステージ | WOWOWオンライン

 WOWOWで「メトロポリタン・オペラ モーツァルト《魔笛》新演出」をやっていたので見てみました。以前からモーツァルトの「魔笛」を見たいとは思っていて耳に馴染みのある曲だと安心するのですが、ちょっと新演出すぎて着いていけない部分が多々あったような気がします。やはり正調「魔笛」を見てみないといけなさそうです。

大河ドラマ「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏 – 100カメ –


吉高由里子さんの美文字、柄本佑さんのオフショット、大石静さんの愛ある差し入れも…!平安中期の貴族社会を描き、大人気の大河ドラマ「光る君へ」。その舞台裏を100台の固定カメラで記録した。9月8日の放送回、ドラマの見せ場シーンに準備から密着!そのシーンのためだけに作られるオリジナルセットの出来栄えは?雅な世界の裏で、多くのスタッフたちが駆けずり回る。大河演出に初めて挑むルーキーの奮闘ぶりにも注目!

情報源: 大河ドラマ「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏 – 100カメ – NHK

 NHKの100カメ「光る君へ」の舞台裏をやっていました。ちょうどこの日曜日にやっていた放送回の舞台裏だったのであのシーンがこんな風に撮影されていたのかと思いながら見ていました。毎回毎回このようにスタッフが苦労して撮影しているというのは、NHKの大河ドラマだからなのでしょうがこれから見るのにもう少し心構えが必要なのかもと思わされました。

「みちのく いとしいホトケに出会う旅」

 NHK BSでやっていた「みちのく いとしいホトケに出会う旅」。前編は以前放送してた時に見た記憶があるのですが、後編は見ていませんでした。もしかしたら前後編にわかれていない方の番組を見たのかもしれません。閻魔様だけではなく十王と言うのがあると言うのは初めて聞いたような気がしますし、湯沢の方に三途川があると言うのは知りませんでした。