10世紀のヨーロッパで民衆を支配する暴君を討つべく、騎士と巨大なドラゴン(竜)のコンビが立ち上がる。壮大なスケールの見せ場を満載したファンタジーアドベンチャー。
恐怖政治を敷いた王が農民の暴動で死に、幼い王子アイノンも瀕死の重傷を負う。王子の側近である騎士ボーエンは、あるドラゴンから心臓の半分を譲られ、それによって王子の命は救われる。それから数年後、成長したアイノンも暴君となり、父親以上に民衆を苦しめる。ボーエンは後悔しつつ、ドラゴンの狩人となるが、最後のドラゴンとなぜか意気投合。ドラゴンをドレイコと名付ける一方、王が捜しているカーラという娘に出会い……。
情報源: ドラゴンハート | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ドラゴンハート」。1996年の映画ということですが、だいぶCGのクオリティが上がっていてドラゴンの動きがちゃんとしていました。ストーリーとしてはわかりやすいのですが、途中睡魔に襲われドラゴンが捕まるあたりの記憶がありません。
近所の公園にレイを連れて桜を見に行ってきました。木によっては満開状態ですが、全体としては3分咲きくらいになりました。
桜
レイ
宇宙のかなたに投げ出されてしまったロビンソン一家。母なる地球に帰り着くことができるのか。名作SFドラマ「宇宙家族ロビンソン」を映画化したスペースアドベンチャー。
資源が枯渇した未来の地球。科学者ロビンソン博士は外宇宙に飛べるワープ装置“ハイパーゲート”を完成させ、家族とともに植民惑星を探す旅へ出発。直後、サービスロボットが暴走し、船はコントロール不能に。実は船医のドクター・スミスは反政府テロリスト一味で、一家抹殺のためロボットに殺人プログラムを仕込んでいた。メカに強い幼い息子ウィルの機転で一家は助かるが、地球に戻るすべを失った一家とスミスは宇宙を漂流する。
情報源: ロスト・イン・スペース | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ロスト・イン・スペース」。オリジナルの宇宙家族ロビンソンを見てないのですが、ロボットの造形はどこかで観た記憶があります。ファミリーもののストーリーだとどうしてもお子様向けな展開になってしまうのがちょっと残念な感じでした。
大雪のせいでフロント部分に大きな傷を負ってしまった赤プジョーですが、プジョー富山に修理に出してから8日経って板金修理完了となりました。最初聞いた時には二桁はいかないだろうという話だったのが、見積もりでは17万円だと言うことになり車両保険を使うことにしました。保険屋さんに聞くと車両保険を使って修理すると翌年から等級が下がるため保険料が約3万円上がり元の等級に戻るまで3年かかるので約9万円の追加負担になるという事でした。後から保険の支払額が確定したと保険屋さんから電話がありましたが、26万円になったとのことでした。今日受け取りに行った時に別途交換したリアワイパーのアームの支払いをしましたが、何故か板金修理の金額については何も言って来ません。最後まで言わないのでこちらから見積もり額から9万円増えた理由を尋ねました。見積もり時には大丈夫そうだった右ヘッドランプの交換が必要だったと言う事らしいのですが、保険で支払われるからと金額も内容も説明しようとしないのはちょっといただけません。バッテリー上がりの時にはこの店の評価が上がってたのですが、今回の件でだいぶ印象が悪くなってしまいました。
修理前
修理後
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