新型コロナウイルス感染で県独自の感染拡大警報、富山アラートが出される中、飲食店を対象にした感染防止対策の「見回り調査」が行われています。
情報源: 新型コロナ…県や富山市保健所が飲食店の「見回り調査」(富山テレビ) – Yahoo!ニュース
富山アラートが発出されているため、飲食店対象の見回り調査が行われているようです。県内のテレビ局4局が同じ店の見回り調査を報道していましたが、空間除菌をうたったジアイーノが店内に置いてあるのが見えました。独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)で次亜塩素酸は十分な濃度(有効塩素濃度35ppm以上)を、あらかじめ対象物の汚れを除去し、十分な量を使用することで有効と言うことですので、次亜塩素酸での空間除菌を新型コロナ対策として導入している店に入った時には注意しないといけません。