「バハールの涙」


過激派組織の捕虜となった息子を取り戻すため、自ら銃を取って立ち上がったクルド人女性を、戦場ジャーナリストの目を通して描く、実話をベースにした人間ドラマ。『パターソン』のゴルシフテ・ファラハニが「被害者でいるより戦いたい」という仲間の言葉に動かされ、女性だけの武装部隊を結成し、最前線で戦う勇敢なヒロインを演じる。

情報源: バハールの涙| 映画-Movie Walker

 レンタルしてきた「バハールの涙」。流石に自分の趣味には合いません。かろうじてラストで救いがあったのでなんとかなりました。