レストランダイワ

 12時からの映画を見ることにしていたので、お昼は娘1号と3人で「レストラン ダイワ」に入りました。「ラ ユウキ」「Route46」に入ろうかとしましたが、どちらも11時過ぎにはオープンしておらずこの店になりました。今回は3人ともチキンステーキ醤油ソースを選択。食べ終わったのが11時40分頃で、ちょうどいい時間になっていました。

メニュー

チキンステーキ醤油ソース

洋服の青山

 ワイシャツを買うために洋服の青山に入りました。3000円+1000円のクーポン券があったので、それで手出しの無いように3900円のにしたのですが、外税だったようで290円足りません。Tポイントで払おうかとも思ったのですが、店員さんの提案でアプリのクーポンを使えばプラス800円のハンカチを買っても手出しが66円になるとの事。その提案に乗ってハンカチを追加し、66円をTポイントで支払いました。

八味地黄丸

 ちょっと調べて見たら犬にも漢方を使っているケースがあるらしく、ルークにも八味地黄丸を飲ませてみることにしました。薬局に行って人間用の八味地黄丸錠を購入。人間の大人だと1日12錠と言うことなので体重換算してその1/4量の3錠を1日1回で飲ませることにしました。嫌がるかと思ったりしましたが普通に食べるようなので、このまましばらく飲ませ続けてみようかと思います。

ヴェゼルHV給油

 ヴェゼルHVの給油。332km/20.85Lなので15.92km/Lになっています。ガソリン価格は¥138/Lと若干値上がり。いつものセルフGSなのですが、今日はキャンペーン中らしく、給油中に割引クーポンカードを渡そうとしたり、サービスだとか言ってウォッシャー液の補充をやってくれました。それだけならば良いのですが、下回りにサビが出て来ていると「いつもなら1万円のところ8千円でどう?」と言って来ました。1月に車検があるのでその時にディーラーに見て貰うと断りましたが、経営不振のためテコ入れしてて、このまま店が潰れてしまうのもちょっと困ります。

16.3km/L

百福

 かみさんが出張で不在のためお一人様晩ご飯。ラーメンを食べたい気分なので、最近入った「百福」「魂心家」に行こうかと考えながら車を走らせ、手前にある「百福」に入る事にしました。まずは支那そばを選び、けいちゃん焼きも頼もうとしたところ「今日は仕込みできていない」と言われ、味噌とんちゃん焼きにすることにしました。ラーメンを食べたかったので支那そばにしたのですが、とんちゃん焼きやけいちゃん焼きを食べるのならば白ごはんの定食の方が良かったのかもしれません。PayPayのアプリではこの店で使えるように書いてましたが、店内のどこにもPayPayが使えるとも表示が無く、レジでPayPayが使えるか聞く勇気もないので素直に現金で支払いました。キャッシュレス決済優先なら魂心家の方が良かったのかもしれません。

味噌とんちゃん焼き

支那そば

古久龍

 映画が終わったのが20時半過ぎと言う事で、晩ご飯は「古久龍」に入る事にしました。「百福」も考えたのですが、営業時間が21時までだと言うので断念しました。今回もシンプルに中華そばとおでんのセットにして、自分は玉子・さつまあげ・ちくわを、かみさんは厚揚げ・焼き豆腐・大根を選び、それぞれ半分ずつシェアしました。

厚揚げ・焼き豆腐・大根

玉子・さつまあげ・ちくわ
中華そば

「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」


第67回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した『太陽に灼かれて』の監督ニキータ・ミハルコフが製作を務めた戦車アクション。ナチスの捕虜となった4人のソ連兵が戦車戦の演習に駆り出され、敵の大軍勢に立ち向かう。ロシア国内での観客動員数は800万人、最終興収は40億円を超え、2019年No.1ヒットを記録した。

情報源: T-34 レジェンド・オブ・ウォー| 映画-Movie Walker

 娘1号が見て面白かったと言う「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」を見ました。映画館で映画を見るのは7月の「アイアンスカイ/第三帝国の逆襲」以来久しぶりです。18:30からの回しか無く、それにあわせてJ MAXシアターに行きましたが、席を取った時にはまだ1人分しか埋まっておらず、その後この映画を見るであろう人たちが来ていましたがほとんどがおっさんでした。初っ端から戦車がドンパチやるシーンの連続で、「ガールズ・パンツァー」ではなく「おっさんず・パンツァー」と言った趣です。砲弾が車体に当たった時の音だとか、1対1になり砲身を回して相手に向ける時の緊張感とか、なかなか楽しめた映画でした。

「THE QUAKE ザ・クエイク」

ノルウェー映画として2018年に同国内でNo.1ヒットとなったディザスター大作。地質学者のクリスチャンは、3年前の巨大津波で多くの人を失った経験から、家族と離れて単身、研究に没頭していた。ある日、彼は新たな地殻変動の予兆を察知するが……。巨大津波の恐怖を描いた「THE WAVE/ザ・ウェイブ」の続編に当たる。主演は「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のクリストファー・ヨーネル。

情報源: THE QUAKE ザ・クエイク | 映画-Movie Walker

 WOWOW撮り溜めシリーズで「THE QUAKE ザ・クエイク」。ノルウェー映画で「THE WAVE/ザ・ウェイブ」の続編らしく、これを見ていないので主人公の人間関係がどうなのかわからないまま見始めることになってしまいました。「動かずに待ってろ」とか「すぐに逃げろ」と言われたのにそれを守らずに危ない目にあってしまうというよくあるパターンですが、そうしなかったら盛り上がりに欠けてしまうので仕方がない展開です。クライマックスの危機的状況を乗り切って最後に安全な場所まで逃れるというシーンが無かったのがちょっと物足りないところでもありました。

立山ハーベステラス

 上市駅をあとにして、お昼はモンベルヴィレッジにある「立山ハーベステラス」に入りました。自分はチキンカレーを、かみさんはフィッシュ&チップスを、おばあちゃんはオムライスを注文。外には立山連峰が綺麗に姿を見せていました。美味しそうな焼きてたパンが並んでいましたが、上市駅のパン屋さんでパンを買って来ていたのでここはパスすることになりました。食べ終わってからモンベルに入ってセーターを買ってもらいました。

眺め

メニュー
フィッシュ&チップス
チキンカレー