千葉県の農道を抜けると、突如現れる不思議なスポット。迷彩服に身を包んだ人たちがエアガンを手に、だだっ広いフィールドを走り回る。今、競技人口が増えているというサバイバルゲーム、通称「サバゲー」だ。夢中になっているのは、子どもや若者だけではない。「定年後の趣味を見つけに来た」という年配の男性。家事や育児を離れ、ひとりで参加した女性も。大人たちを夢中にさせる理由は何なのか。
情報源: ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」 – NHK
今週のドキュメント72時間はサバゲーでした。以前からサバイバルゲームの存在は知っていましたが、せいぜい10人ずつ程度で戦うのだと思っていました。今回は大人数が参加していてちょっとイメージとは違っていました。登場人物みなが生き生きしてやっているのを見てやってみたいとも思ったりしましたが、休みの日に一日中こんな事をしていたら、精神的にリフレッシュ出来ても肉体的に疲れが残ってしまい仕事に差し障りが出そうでなので無理です。