“オーストラリアン”と“エイリアン”を合体させた原題「Australiens」の通り、なぜかエイリアンの標的にされたオーストラリアを舞台に展開するおバカにして痛快なSFアクションコメディ。幼いころUFOを見たヒロインが超能力に目覚めた理由は？ 圧倒的な科学力と戦力を持つ宇宙人が、なぜオーストラリアだけを攻撃するのか？ そしてなぜタスマニアだけは除外されるのか？ 数々の（くだらない）謎が、まさかと思う伏線とともに明かされるクライマックスには、いろんな意味で驚かされるだろう。
情報源: ギャラクシー・スクワッド | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ギャラクシー・スクワッド」。オーストラリア映画ですが、いろいろと作りは雑だったりしていたものの、逆にそれが味になっていたりで、なかなか面白い映画でした。残念なのはヒロインが27歳という設定なのに、40代くらいにしか見えないところで、もっとなんとかならなかったのだろうか。
娘2号のフィットをあんしん点検(6ヶ月点検)に持って行きました。40分くらい待ち、特に問題はなくオイル交換の他に空気圧調整・ウォッシャー液補充をしてもらいました。1月にヴェゼルHVの12ヶ月点検をしたので、待っている間にホンダCカードのポイント還元について店の人にいろいろ聞いて見ました。いつもならばEdyで還元してもらうのですが、手持ちのカードの有効期限が18年4月なのでこのままEdyを入れるとクレジットの期限が切れたカードにEdyが残ってしまい、Edyを使い切るまで新しいカードと2枚持ちしないといけなくなります。新しいカードが手元に届いてからEdy還元をすれば良いのですが、カードが届くタイミングとEdy還元の申し込み期間がギリギリになりそうなので、いっそのことEdyではなく現金で還元してもらった方が良いのかもしれません。
お昼は多喜屋に行くことにしました。ちょっと早めの11時半過ぎに店に着いたので、他に客は誰もいません。Bランチ(豚肉とニンニクの茎炒め・コロッケ)を選びましたが、台湾料理屋でコロッケはなんとなく違和感がありました。結局貸切状態のまま食べ終えて12時頃に店を出ましたが、ちょうど他の車(白いバン)が入って来たので、多分これからお客さんが増えてくるのでしょう。
