本日は宿直。ひと段落していざ買って来ておいた弁当を食べようと思ってふたを取ろうとした瞬間に呼び出され、30分以上経ってからやっと晩御飯にありつけました。これがもしインスタントのラーメンとか焼きそばだったら目も当てられないことになっていたところでした。
月別アーカイブ: 2018年2月
講演会
富山市内での講演会を聞くために仕事終わりで即ダッシュ。18:45開始のところで10分くらい前に会場のANAクラウンプラザホテルに着きました。終わってから情報交換会があったのですが、東京帰りの娘1号を富山駅まで迎えに行くため、こちらも終了後即ダッシュでした。
春
2月も残りわずかとなり、流石にもう雪は降ることは無さそうです。ルークもそろそろ日中は外で過ごす事になりそうです。
「コンビニ・ウォーズ〜バイトJK VS ミニナチ軍団〜」
ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘、リリー=ローズ・メロディ・デップが初主演を務めるコミカルなホラー。女子高生と現代に復活したミニナチ軍団との奇想天外なバトルの行方が描かれる。『チェイシング・エイミー』のケヴィン・スミスが監督を手がけ、その娘ハーレイ・クイン・スミスがリリーの相方として出演する。
情報源: コンビニ・ウォーズ〜バイトJK VS ミニナチ軍団〜| 映画-Movie Walker
先日見た「フリー・ファイヤー」で予告編を見て面白そうだった「コンビニ・ウォーズ〜バイトJK VS ミニナチ軍団〜」を借りて来て見ました。ジョニー・デップの娘が主演の一人でしたが、ジョニー・デップも本人とは思えない変装で出演していて、さらにはあの一斉を風靡したハーレイ・ジョエル・オスメントも登場していました。クローン人間が完全に成長する前にブレーカーが落ちて中途半端なクローン人間になってしまうとか、おバカ映画ということで楽しめました。
「セントラル・インテリジェンス」
「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演のアクションコメディ。高校時代はスーパースターだったが今はしがない会計士のカルヴィンは、当時いじめられっ子で今はマッチョなCIAのボブと再会。組織から追われるボブに助けを求められる。出演は、「ペット」のケヴィン・ハート、「ブリッジ・オブ・スパイ」のエイミー・ライアン、ドラマ『ブレイキング・バッド』のアーロン・ポール、「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマン。監督は、「なんちゃって家族」のローソン・マーシャル・サーバー。
情報源: セントラル・インテリジェンス| 映画-Movie Walker
2日続けての映画館は「セントラル・インテリジェンス」。何も考えずに楽しめる娯楽映画でしたが、「イジメは駄目絶対」のメッセージも盛り込まれていました。いじめられていた高校時代の体型(おそらくCG)に無理やりドウェイン・ジョンソンの顔にしたのは、他人の顔をはめ込むスマホのアプリを思い出してしまいました。
朝マック
7時過ぎの新幹線で東京へ出張へ行く娘1号をかみさんと送って行ったついでにマクドナルドに寄って朝マックしました。かみさんお気に入りにマックグリドルは正面のパネルには出ていなくて、カウンターのメニューにしかありませんでしたが、まさかメニューから消えてしまうということはあるのでしょうか。自分はマックグリドルベーコンエッグのセットを選び、かみさんはマックグリドルソーセージの単品とカフェラテを、その後で自分がセットのアップルパイを頼みました。しかし、なぜか店員は単品のアップルパイの注文だと思い、さらにセットのサイドメニューを聞いて来ました。最初にセットを言った時に続けてサイドメニューを言えば良かったのですが、どうも応用が利かないと言うのか、もうちょっとの感じでした。セットメニューのコーヒーがMサイズというのもなんとかしてもらいたいものです。
「グレイテスト・ショーマン」
19世紀なかばのアメリカでショービジネスの原点を築いた実在の興行師、P.T.バーナムをヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル映画。他の人には真似のできない個性を持ったエンターテイナーを集めた型破りなショーで人々を驚かせたバーナムの半生が語られる。『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主題歌賞を受賞したコンビが楽曲を手がける。
情報源: グレイテスト・ショーマン| 映画-Movie Walker
娘1号と3人で「グレイテスト・ショーマン」を見て来ました。かみさんたちは県民会館でのイベントが終わってから合流ということで、席についたのは予告編が終わって本編が始まる直前でした。予告編で見たいと思ったのを裏切らない期待通りの楽しい映画でした。フリークたち個々にドラマがあるとは思うのですが、それを全部盛り込むわけにはいかないわけで、これはこれでまとめるしかなかったと思われます。
点検口取付
1/28にリビングの天井の隅から水滴が落ちて来た件で、工務店の人と大工さんが天井裏を確認するための点検口を取付に来ました。取り付け自体に2時間くらいかかりましたが、そこから覗いて見ても見えるところにはその形跡がありません。しかし、断熱材の下に手を入れてみると確かに濡れていました。と言う事で上からではなく横から浸みて来ているような感じです。垂木が怪しいのでは無いかと2階のバルコニーを確認し、手すり部分で下から20cmくらいの継ぎ目(?)から浸み込んでいったのではとの結論になりました。普段はそこから水が浸み込むことはないのでしょうが、大雪のためバルコニーに50cm以上雪が溜まっていて、その雪が溶けた時にその継ぎ目から雪解け水が浸み込んだものと推察されます。現象が発生した時にそこに積もっていた雪をどかしたことで、その後落ち着いて再現されなかったことも納得できます。あとは工務店さんから見積もりを出してもらって、バルコニーの手すり部分を修繕してもらうことになります。
「ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」主演で一躍人気俳優となったレッドメインと、「ロード・オブ・ザ・リング」のS・ビーンが共演するダークテイストの冒険アクション。黒死病=ペストが猛威を振るう14世紀の英国を舞台に、黒死病が1件も発症していない村の調査という名目で、実は魔女を崇拝しているらしいその村を滅ぼすために派遣される騎士団と、そんな彼らの案内人を務める若き修道士を待ち受ける運命を綴る。極限状態で信仰心を試される青年修道士役に扮したレッドメインの熱演が見もの。
情報源: ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち」を見ました。こっちの方と思っていたのですが、日本未公開の映画だったようです。キリスト教徒じゃないと伝わらない部分が多いのかも知れず、どうにも後味の良く無い映画です。エディ・レッドメインとショーン・ビーンが出ているというのに日本で公開されていないのはなんとなくわかる気がします。
「ラザロ・エフェクト」
死からの再生という禁断の研究に足を踏み入れた科学者たちの恐怖を映し出すホラー。死者を蘇生させる「ラザロ血清」開発中に女性研究員が事故で死亡した。同じチーム内の婚約者は周囲の制止を振り切り血清を投与、彼女を蘇らせることに成功するが……。監督は「二郎は鮨の夢を見る」のデヴィッド・ゲルブ。出演は「ゼロ・ダーク・サーティ」のマーク・デュプラス、「クーパー家の晩餐会」のオリヴィア・ワイルド、「オデッセイ」のドナルド・グローヴァー、「X-MEN:フューチャー&パスト」のエヴァン・ピーターズ、「モスダイアリー」のサラ・ボルジャー。
情報源: ラザロ・エフェクト| 映画-Movie Walker
オリンピックを見ることなく、WOWOW撮り溜めシリーズの「ラザロ・エフェクト」を見ました。よくあるB級映画テイストの始まりでしたが、まあそれなりに面白い展開がありました。脳の機能を10%しか使っていないところを、100%まで高めてしまうとこうなってしまうというのも、無理矢理感があって楽しめました。それにしても途中で消えたあの犬はどこに行ってしまったのだろうか。