「家族に乾杯」20周年スペシャル


「鶴瓶の家族に乾杯」20周年スペシャル。ゲストは美輪明宏さん。20年間の笑いあり、涙ありの素敵な出会いの数々を今夜一挙公開。出会った方のその後も徹底取材。小さかったあの子は今…。鶴瓶をしのぐ個性あふれる人たちとの出会いや元気いっぱいのお年寄りや子供たち、大家族との出会いなど、選(え)りすぐりの名・珍場面をお送りします。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の家族に乾杯は20周年スペシャルでした。ゲストは美輪明宏でしたが、彼女(彼?)は出たことがあったのでしょうか。自分がこの番組を好んで見るようになったのは放送開始当初では無かったはずなので、見た記憶の無い人たちも沢山登場していました。

「超時空戦記 レヴェレーター」

壊れた宇宙船の内部で発見された謎の物体、それは全宇宙をも支配できる力を秘めたカオス・ジェネレーターだった。宇宙船の残骸をはじめ、金になりそうなスクラップを回収する“宇宙の掃除屋”スカベンジャーズは、カオス・ジェネレーターを手に入れたために激しい争奪戦へと巻き込まれていく……。激しいスペースバトルシーンに加え、個性的な宇宙船のデザインなども見どころだ。仲間が死んでもクローンで復活させることができるが、遺伝子が劣化するため回数には限度があるといったSFディテールも面白い。

情報源: 超時空戦記 レヴェレーター | WOWOWオンライン

 録画してあった「超時空戦記 レヴェレーター」を見てみました。番組説明を見たら面白いかもと思って録画しておいたのですが、最初から良くわからない展開で、途中で気を失いかけたこともあってか、最後まで良くわからないお話しでした。最後に死んだはずの人物が何も無かったかのようにいたのが理解出来ていなかったのですが、「仲間が死んでもクローンで復活させることができる」と言うことだったのだろうか。ラストで次回作をほのめかす感じでしたが、本気でシリーズ化しようとしていたのかも謎です。

「アシガール」


若君・忠清(健太郎)によって高山から救いだされた唯(黒島結菜)。が、高山宗鶴(村田雄浩)・宗熊(加藤諒)親子が放った追っ手が迫る。一方、阿湖(川栄李奈)に唯と忠清のてん末を聞いた成之(松下優也)。跡取りの忠清が高山領にいると知って羽木家は大騒ぎに。両軍は一触即発の状態になる。成之と小平太(金田哲)は反発しあいながらも、忠清救出に向かう。唯たちは山道を逃げ、寺で一夜の宿を借りることに。夜、お互いの思いを確かめようとする唯と忠清。が、そこに高山の追っ手が。戦を収めるために単身高山にくだるという忠清。反対する唯は一計を案じ、忠清のために命をかける。

情報源: あらすじ・予告編動画 | アシガール

 予告を見て面白そうだと思い見始めたNHKの土曜時代ドラマ「アシガール」ですが、今回が第11話で次が最終回となってしまいました。マンガが原作で女子高生が戦国時代にタイムスリップしてしまうと言う展開ですが、流石NHKだけあってしっかりとした作りです。マンガ原作の実写化ではいろいろと原作ファンからの厳しい意見も多数あるとは思いますが、原作を知らない自分にしてみたらかなり面白い時代ドラマとなっています。次が最終話ですが、原作はまだ終わっていないらしく、ここもまた難しそうなところであるものの1週間が待ち遠しく感じます。

「粋鮨」

 快気祝いという訳では無いのですが、お昼は家族4人で「粋鮨」で食べることにしました。11時20分頃にeparkで順番待ち状況を見てみると携帯予約しているのが1組で、待ち時間が30分くらいとなっていました。順番待ち1組で30分待ちと言うのも怪しい感じがしましたが、とりあえず車で向かっている途中で順番待ちを申し込みました。11時40分過ぎに店に入ってみると中で順番待ちしているのが5〜6組ほど。店員に携帯で順番待ちを申し込んでいることを告げると、順番待ち番号を確認されました。椅子に座って待っている間にeparkで確認してみると呼び出し予定時間が12時10分程になっていました。もうしばらく待つことになるのかと思っていたところ、5分も待たないうちに番号が呼ばれました。先に来て順番待ちしている人たちには悪い気がしなくは無かったのですが、そのまま案内された席に着きました。
 前にも1度来た時にランチメニューを選びましたが、今回も流れている皿を取るのでは無くセットメニューを選ぶ事にしました。自分は満腹ランチを、かみさんはLuckyランチを、娘2号はポキ丼を、娘1号はセットを選ばずに適当に皿を取ることに。メニューを見ているうちに感謝祭盛り(5巻)を見つけたのでこれを2組追加しました。他に単品で取ったのはいなり寿司・ほたて・煮穴子くらいでしたが、セットメニューにしたことで充分に満足出来、さらに安価ですますことが出来ました。

店内

感謝祭盛り
満腹ランチ
Luckyランチ
茶碗蒸し
煮穴子

「もっと猟奇的な彼女」

2003年に公開され好評を博した韓国映画「猟奇的な彼女」のその後を描くラブコメディー。美人で狂暴な“彼女”と別れ、失意のどん底にいたキョヌ。そんなある日、中国に旅立っていた幼少期の初恋相手と再会。二人は、子供の頃に交わした結婚の約束を思い出し……。主人公キョヌを前作に続きチャ・テヒョンが、相手役の“彼女”をガールズグループ、f(x)のビクトリアが演じる。共演は「私を忘れないで」のペ・ソンウ、「デスノート Light up the NEW world」の藤井美菜。脚本を「殺人の輪廻」のイ・ドンハが担当。監督は「夏物語」のチョ・グンシク。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2017』にて上映。

情報源: もっと猟奇的な彼女 | 映画-Movie Walker

 録りだめ分を消化するために「もっと猟奇的な彼女」を見ました。「猟奇的な彼女」の続編と言う事で女優さんは綺麗なのですが、ストーリー的には「猟奇的な彼女」の方が良かったような感じです。史実とはかけはなれた展開でも「チャングム」とか「奇皇后」とかの韓流時代劇の方はまだ楽しめますが、現代物の韓流ドラマはなかなか良いのには巡り会えません。

コンタクトレンズ

 午後になってから注文していたコンタクトレンズを受け取りに歩いてメガネハウスへ。いいお天気で立山連峰がくっきりと姿を見せていました。右眼の中にあるガスがだいぶ減って来て体感として40%くらいのようです。上半分は微妙に見えるようになって来ていますが、まだまだのようです。

アキュビューモイスト

入院8日目(術後6日目)

 朝食は最初で最後の選択メニューのパン食。教授回診のあと、主治医の診察かあってから退院の準備。最後の検温・血圧・酸素濃度を測り、色々説明を受けてから部屋を明け渡しました。ICカードの清算をし、郵便局で診断書を職場に郵送し、病院を後にしました。
 家に帰る前にメガネハウスに寄り、左眼用のコンタクトレンズを入手。最初乱視があるからと普通のレンズにしたのですが、家に帰ってみると手元がほとんど見えません。すぐに電話して遠近両用コンタクトに変える話をし、また店に行って遠近両用コンタクトに交換してもらいました。

入院8日目朝食

入院7日目(術後5日目)

 朝の准教授の診察後、明日の退院が決まりました。最初午前中と言われましたがかみさんに迎えに来てもらわないといけないため、とりあえず午後からにしてもらいました。生命保険の人に書類を持って来て貰ったが、医師に診断書を書いて貰わなくても良いらしいです。お昼にかみさんが来て明日は午前中に迎えに来てくれる事になり、朝の教授診察を受けてから退院する事になりました。

入院7日目朝食

入院7日目昼食
入院7日目夕食

入院6日目(術後4日目)

 今日からパーミパッドを貼ってシャワー・洗髪が出来るようになりました。看護師さんに貼って貰って4日ぶりに頭を洗うことができ、スッキリしました。夕方近くなってからかつての同僚がポツポツとお見舞いと言うか様子を見に来てくれましたが、個室だったから他の患者さんに気兼ねせずに済みました。

入院6日目朝食

入院6日目昼食
入院6日目夕食

入院5日目(術後3日目)

 日曜日ですが今日も主治医の診察。ガスは80%で眼圧は22だとか。多分順調なのでしょう。今日から首下のシャワーはOKなのですが、洗髪洗顔はまだNGです。ガーゼは着けてた方が安心感があるのですが、もう外した方が良いらしいのでボヤけたまんまでメガネをかけてます。かみさんと娘2号が来ましたが30分も居ないで帰って行きました。

入院5日目朝食

入院5日目昼食
入院5日目夕食