眼科受診2

 眼科に受診。今回は散瞳の点眼1回だけで良かったようで、前回みたいに広げる必要は無かったみたいです。自覚的にはあまり変わっていないのですが、少しは引いてきているとの事でした。次回は6日後の11/16です。

ヴェゼルHV給油

 ヴェゼルHVの給油。564km/29.69Lと言うことで18.99km/Lとなっています。ガソリン価格は131円/Lと横ばいです。

19.1km/L

SIM2Fly導入

 諸般の事情によりAmazonでSIM2Flyを手に入れました。IIJmioのSIMを入れているかみさんのiPhoneSEに刺してみたところ、設定のモバイルデータ通信でローミングオンにするだけでSoftbankの4Gの電波をつかみました。データ通信は出来るようになりましたが、iMessageとFacetimeが設定画面ではアクティベート中のままです。iCloudにSIM2Flyの電話番号を登録してみるとSMSでコードが送られてiCloudに登録は出来ましたが、アクティベート中は変わりません。iPhoneSEを再起動してみると、アクティベーションが始まりました。それでも状況は変わらりません。結局、いったんIIJmioのSIMに戻してから、もう一度SIM2FlyのSIMを刺したところアクティベート中が消えました。iMessageの履歴が名前表示から電話番号表示に変わっていたため、連絡先の電話番号を090から+81 90に変更することで、名前表示に戻りました。これはIIJmioのSIMに戻した時にどうなるかは後で確かめないといけません。

SIM2Fly

眼科受診

 午前中休みにして眼科に受診しました。8時10分頃に新規受診の申込書を書いていたところ、係の人から1年前に健康診断を受けていたら受診カードがあるはずと言われました。受診カードを貰った記憶に無くいったん車に戻ってカバンを探してもありません。結局、新しい受診カードを作って貰い眼科に行きました。問診票を書いて出した後しばらく廊下の待合で待ち、20分ほど待った後いったん呼ばれて問診を受け、その後いつもの機械での視力・眼圧検査の後、視力の測定。廊下の待合に出て20分ほどで中待合に移動。診察室に呼ばれいきなり「硝子体手術はここではやっていないから…」と言われましたが、とりあえずは様子を見てもらうことになりました。いつもの散瞳薬を点眼しましたが、しばらくして呼ばれても散瞳が足りず今回も追加の点眼です。今回は特に瞳が頑固だったようであと2回追加の点眼をしてやっと眼底検査となりました。エコーもやってもらい、二日後にもう一度様子を見る事と、3週間後の大学病院の予約を取って貰い止血剤を処方されやっと終了。早く終わればイオンモールででもお昼を食べようかと思っていたのですが、もう12時過ぎなので断念し、病院の売店でパンとジュースを買って食べることになりました。

「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」

1997年1月14日に他界したキン・フー監督が、1967年に台湾で製作。東南アジア全域で、当時まで興行成績第1位だった「サウンド・オブ・ミュージック」を抜く未曽有の大ヒットを記録し、後にブルース・リーの人気がブレイクする下地を作ったとされる記念碑的要注目作だ。日本では1995年の第8回東京国際映画祭で上映され、当時の映画ファンの歓声を浴びた。キン・フー監督に大きな影響を受けたツイ・ハークのプロデュースにより、1992年にはリメイク版「ドラゴン・イン 新龍門客棧」も作られた。

情報源: 残酷ドラゴン 血斗竜門の宿 | WOWOWオンライン

 キン・フー特集の二つめ。今日は「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」です。随分昔に見た「ドラゴン・イン 新龍門客棧」がこれのリメイクだとは知りませんでしたが、かみさんはわかっていたようです。舞台と設定は同じでも随分とテイストが違っていました。ドラゴン・インではドニー・イェンが演じたラスボス的な宦官の曹ですが、こちらの方は3・4人掛かりでやっと倒すことが出来たような更に強い設定となっていました。

「大酔侠」

中国語圏で人気が高い時代劇アクション“武侠映画”というジャンルを確立しながら、1997年に惜しくも他界した世界的巨匠キン・フーが、監督第2作にして初めて武侠映画に挑み、京劇の要素を巧みに取り入れながら独自の活劇世界を切り開いた最初の傑作が本作。男装の女性剣士をりりしく好演したチェン・ペイペイは本作以後、「大女侠」をはじめ数々の武侠映画で活躍し、“武侠影后”として名をはせた。撮影を手掛けたホー・ランシャンは、日本が生んだアジア映画界の名カメラマン、西本正。

情報源: 大酔侠 | WOWOWオンライン

 WOWOWでキン・フー特集をやっていたのを録画しました。今日はそのうちの「大酔侠」を見ました。1966年製作と言う事で、京劇風の効果音とか殺陣も古くささは否めないのですが、それはそれで見ているうちに慣れてきました。伝説の武術の達人とダークサイドに落ちた兄弟子との対決は当時としては凄い特撮だったのでしょう。素直に負けを認めた兄弟子にあっさりしすぎと思いましたが、流石に簡単には終わりませんでした。

おとなび

 来週、東京日帰り出張があるのでおとなび首都圏往復フリーきっぷを入手しました。4日間乗り放題ではありますが、日帰りでも充分に割安なきっぷです。ほかのe5489で買えるWEB早特1よりもかなり割安なのですが、入手する際にWEB会員証を確認しなければならないため、必ず窓口で購入しないといけないと言うのが面倒な所です。と言う訳で、仕事終わりで砺波駅に行きみどりの窓口で買おうとしたのですが、みどりの窓口と言っても普通の切符売り場なので、先客が二人もいたため少し待たないといけなかったのが残念でした。

ハムザレストラン

 娘たちのリクエストでお昼は4人でハムザレストランへ。ここもホリディバイキングですが、インディラよりも1種類カレーが多くなってます。今回はナンを2枚とチョコナンを2枚にしましたが、この方がナン4枚よりも量が少なめなような気がします。

バイキングメニュー

カレーバイキング
シェフの気まぐれ一品
チョコナン
ナン

宿直

 10月になってから毎週末は何かしら仕事があり、今日は宿直です。今回は高速を使わなかったのですが、いつもの通勤よりも多少早く着きました。

晩ご飯

インディラ

 文化の日の祝日。本当は大きな行事が予定されていたのですが、直前に無くなってしまいました。と言うわけで、一日中ぶらぶらしていて、お昼はインディラで食べることになりました。最初はたい風×嵐でトンカツを食べようと思い向かったのですが、途中で気が変わりインディラになりました。ホリディバイキングですが、おかわり無しです。バイキングカレー3種はチキンマサラ・アルビンディ・ダールカリーでした。

カレーバイキング

ナン
バイキングメニュー