だいぶ前のバージョンから直ぐにレインボーアイコンがぐるぐる回ったりして、標準日本語入力を使っていたりするATOK for Macですが、バージョンアップしたと言うので性懲りも無くATOK2017を購入しました。今回はATOK SyncやキーワードExpressを使うようにして見ましたが、ジャストシステムの誇る「革新的変換エンジン」がどのような実力なのかしばらく確かめてみたいと思います。
月別アーカイブ: 2017年6月
インディラディナー
晩御飯はかみさんとインディラへ。金曜日の夜だというのに先客は女性二人組の一組だけでした。自分たちが食べている時にもう一組入ってきたようですが、勝手ながら心配してしまいます。今回はセットでは無く単品で注文。自分はサグマトンにナンをWチーズナンにしてもらい、かみさんはマトンビリヤニを注文。他にタンドリーチキン2Pを頼みました。ビリヤニは単品で頼んだのにビリヤニセットと間違えてセットのドリンクを聞いてきたりで、ちゃんと頼んだ注文が間違いなく出てくるのか多少不安になりました。
帰りにアイスを買いにコンビニに寄ったのですが、途中で蛍が1匹飛んでいるのを見ることが出来ました。近所で蛍を見るのはずいぶんと久しぶりです。
「海角七号 君想う、国境の南」
台湾で大ヒットを記録したラブ・ストーリー。60年前の日本人教師のラブレターが、過去と現在の恋物語を繋いでいく。日本人アーティストの中孝介が日本人教師と本人の2役で出演。
情報源: 海角七号 君想う、国境の南 | 映画-Movie Walker
「セデック・バレ」を作るための資金を得る為に作ったと言う「海角七号 君想う、国境の南」のDVDをかみさんが買って来たので見ました。最初はちょっと取っつきにくい感じがしてましたが、それぞれの登場人物に段々とキャラが立って来るとなかなか面白くなって来ました。設定として安易なところも無くはないのですが、なかなか面白い映画でした。
「ゾンビスクール!」
チキンナゲットを食べてゾンビとなった小学生と教師たちのバトルを描く、イライジャ・ウッド主演のコミカルなホラー。全身血まみれのキッズゾンビに戦いを挑む個性的な教師たちの奮闘ぶりが笑いを誘う。『ソウ』シリーズのリー・ワネルと『glee/グリー』シリーズのイアン・ブレナンが製作総指揮と脚本を務める。
情報源: ゾンビスクール! | 映画-Movie Walker
撮り貯めてあるゾンビシリーズ第2弾「ゾンビスクール!」を見ました。こちらは素直にMovieWalkerに登録されていました。いきなりチキンナゲットを食べられなくなりそうなオープニング。イライジャ・ウッドは出る映画を選ばないのか?アメリカの小学校はこんなものなのか?などなど色々ツッコミどころ満載ですが、思春期前の子供しか感染しないと言うのが、まあ独自性のあると言える秀作C級映画でした。
マツコの知らない世界「冷やし中華の世界」
今週のマツコの知らない世界は「冷やし中華」でした。大体どこの店も同じような味だとか、手抜きしているとか言ってましたが、確かに季節の初めに「冷やし中華始めました」と言うのぼりが立つのは他の料理にはあまり無いものだし、大体の人はあの味を求めているのだろうから、奇をてらった冷やし中華は要らない様な気もします。
学習AVリモコン
ソニーの学習AVリモコン(RM-PLZ430D)を入手しました。ジョーシンで見つけたものの、ポイントを使おうとしてジョーシンカードが財布の中から見つからずに断念し、Amazonで注文したものです。5台までのリモコンを登録出来、リモコンの現物があれば1発で登録出来るという触れ込みでしたが、REGZAとケーブルテレビのデジタルSTBは良かったものの、東芝のブルーレイプレーヤーは素直には登録出来ませんでした。REGZAの2画面とか純正リモコンだと使いづらい部分は良いのですが、タイムシフトとかの特殊な機能はどのボタンに割り振られているのかわかりづらく、普段使いにはちょっと出来そうにありませんでした。
「ゾンビーワールドにようこそ」
普段は同級生たちからバカにされてばかりだったボーイスカウト隊員の冴えない高校生3人組が、なぜかゾンビであふれた街で、スカウトで学んだサバイバル術を駆使して危機を乗り越えていく。モテないくせにエッチな欲望だけは人一倍の少年たちを描いた、いわゆる“童貞青春もの”にゾンビ映画を融合させた快作となった。加えて、話題のゾンビ映画「マギー」主演のアーノルド・シュワルツェネッガーを父に持つ息子パトリック・シュワルツェネッガーも出演、偶然にも親子でゾンビ映画出演となったことも注目ポイントだ。
情報源: ゾンビーワールドへようこそ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWでゾンビシリーズをやっていて録画してあった「ゾンビーワールドにようこそ」と言うのを見ました。MovieWalkerには載って無くてYahoo!映画でもタイトルだけしか無く、かろうじてIMDbに情報があるという程の映画ですが、ゾンビとボーイスカウトと言う取り合わせが不思議でしたが、ゾンビと戦うための武器の準備にボーイスカウトで養った知識がふんだんに使われるというなかなか設定が秀逸なC級映画でした。
「キング・アーサー」
これまでにも数々の映像作品やゲームなどのテーマになった「アーサー王物語」をベースにしたガイ・リッチー監督によるアクション。聖剣エクスカリバーを手に入れ、両親の敵を討とうとするアーサーの活躍を描く。アーサーを『パシフィック・リム』のチャーリー・ハナムが、暴君ヴォーティガンをジュード・ロウが演じる。
情報源: キング・アーサー | 映画-Movie Walker
かみさんと「キング・アーサー」を見てきました。雰囲気はあるのですが、時系列が良くわからない見せ方をしていたりして、ちょっとわかりづらい感じの映画でした。
食事会
お昼はばあちゃん家で甥っ子1号の誕生月と言う名目で食事会。甥っ子2号は残念ながらサッカーの試合があると言う事でお母さんと欠席でした。12時から始まると聞いていたのですが、ソフトボール大会が終わってから行ってみると既に始まっていました。ピザとカレーライスに、おはぎ&うぐいす餅、アイスクリームとお腹いっぱいになりました。
町内ソフトボール大会
町内のソフトボール大会。最初は9人しか居なかったのですが、始まる頃にはもうひとり来てくれたので、自分はベンチで応援&ボールボーイをやってました。とりあえず怪我をする事は回避出来たので結果オーライです。