30年、日本統治下の台湾で起きた、原住民による抗日暴動“霧社事件”のいきさつを、『海角七号 君想う、国境の南』のウェイ・ダーション監督が、4時間36分の長編作として映画化し、2部作として上映。『第二部 虹の橋』では、武装蜂起したセデック族に対する、日本の警察や軍による報復と、セデック族の人々を襲う悲劇が描かれる。
情報源: セデック・バレ 第二部 虹の橋 | 映画-Movie Walker
昨日に引き続き「セデック・バレ 第二部 虹の橋」を見ました。運動会の惨殺の後から日本軍と戦い、最後にはほとんどが自決する事になるのですが、日本側にも原住民側にも感情移入出来ず、あまり良い気分にはなれませんでした。
映画を見終わった後、大和にある「麻布満天星」に入りお昼ご飯にしました。以前は「ビストロKAWAMOTO」だったところですが、この店になってからは初めてです。自分とかみさんは洋食ランチ(名前失念)を頼みました。メインを五種類から選ぶのは良いとしても、カレーソースとハヤシソースを選んだとしてお茶碗のご飯にかけるのか良くわからないまま、そのままお茶碗のご飯にカレーソースをかけて食べることになりました。
食べ終わってから地下に行ってみると期間限定でくろべ牧場が出店していました。とりあえずソフトクリームを購入し、横にあるイートインスペースで食べました。
ウルヴァリンの名で知られる『X-MEN』のメンバー、ローガンの生きざまを描く、ヒュー・ジャックマン主演のSFアクション。治癒能力を失い、生身の人間になったローガンが、絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となる少女を守るため、強大な敵に戦いを挑んでいく。『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールドが監督を務める。
情報源: LOGAN/ローガン | 映画-Movie Walker
かみさんと娘2号が「パトリオット・デイ」を見ている間に「LOGAN/ローガン」を見ました。かみさんと娘達は「ローガン」を既に見ていて自分だけ見ていないこともあるし、所謂社会派的な映画はそれ程見たいと思わないこともあり、J-MAXシアターで同時刻帯に上映していたこの二つを別々に見たと言うところです。「ウルヴァリン:SAMURAI」を地上波でやっていたり、「X-MEN:アポカリプス」をWOWOWでやってたりしていましたが、これまでにはX-MENシリーズは特に見ていませんでした。X-MENシリーズのメインの2人がここでお終いになったようなので、この先は違うX-MENを続けていくのでしょうか?
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