お昼は娘1号と三人で祭りばやしへ。昔みたいに量を多く食べたいので300円皿までと言うような縛りで選んでましたが、最近では量では無く食べたい皿を頼んだり選んだりするようにしています。全部で26枚でしたが、そのうち寿司じゃ無いのが3皿くらいあったので、実質ひとりあたり8枚程度になっています。

岐阜県にある商売の神様・千代保稲荷（通称おちょぼさん）。多くの人でにぎわう参道に黄金に輝く串カツ店がある。ゲン担ぎのため壁やテーブルまで金の内装でそろえ、90円のカツが4万本売れる日もあるという超人気店。月に1度のオールナイト営業の日には、商売繁盛を願うキャバクラ店員から豊漁を祈るしじみ漁師、再婚を願うシングルマザーまでさまざまな人が訪れる。“おちょぼさん”にお参りしてカツを頬張る人々の願いとは？

情報源: ドキュメント72時間「黄金の串カツに願いを」 – NHK

　今週のドキュメント72時間は「おちょばさん」こと千代保稲荷の串カツ屋でした。2012年と2014年の2回おちょぼさんには行ったことはありますが、この店はケンミンSHOWでも紹介されるほどの人気店なので敢えて避けていました。この店もそうなのですが、おちょぼさんにお参りに来る人たちは気取った人はまず居なくて、良い意味での下品さが満ちあふれていると感じます。

　生命保険会社が毎年やらなければいけない事として、日生レディが契約内容の確認等をしに来ました。普通に持ってきたノートパソコン(タブレット?)にパスワードを入力しておしまいなのですが、なにやら個人年金の計算をした書類も持ってきていました。毎年1万なり2万円を10年間積み立てる(?)と銀行に預けるよりも良い利息が付いた形で65才から10年間年金として貰えるのだとか。資料だけ貰って家に持ち帰りかみさんと二人で見てみましたが、65才までとなると、60才の定年を過ぎてからの5年間も払わないといけないのはどうかと言うことで、見送ることにしました。

　今日は8時30分から・13時30分から・16時から・18時からと四つの会議がありました。この程度ならば普通にやっていると言う人から見たら大したことが無いと思われそうですが、自分にとっては滅多に無いことなので流石にちょっと慌ただし感があふれていました。