どうしようかと迷っていましたが、結局ドラゴンゲート富山テクノホール大会に行ってきました。前回と同様に割引招待券の2千円席は売り切れていて3千円席になりました。とは言え、5列目の一番端っこの席で実質前には3列しか無く、なおかつ直ぐ横を選手が入場する席だったので、なかなか良い席でした。コンタクトをしている眼ではチケットの席番号を認識するのにかなり苦労したのは内緒です。客層としては結構小学生とかが多く、この間のDDTと比べるとだいぶ年齢層も若い感じでした。甥っ子達も自分と同じ列の真ん中あたりに座っていました。今回はケチって公式パンフレットを買わずに済ませましたが、パンフレットを買うと選手3人のサインが貰えた様なのでケチらずに甥っ子達に買ってあげても良かったのかもと少し後悔。それでも場外乱闘が甥っ子達の席の直ぐそばまで2度も来てくれていたので、充分に楽しんでいたものと思われます。一番人気のCIMA選手が来ていなかったのは残念でしたが、どの試合もお客さんを楽しませようとしている姿勢が見られて、初めてプロレスを見るとしたら、このドラゴンゲートか今一番盛り上がっている新日本プロレスが良いのかも知れません。選手が入場してくるところとかをiPhoneで撮影してもほとんどピンぼけ状態になってしまったので、これからはデジカメを持ってきた方が良さそうです。
日別アーカイブ: 2013 / 4 / 6
台北1+1
お昼は「多喜屋」では無く、「台北1+1」に入ることにしました。土曜日もランチがあるということなので、自分は棒々鶏ランチを、かみさんはかに玉子ランチを注文しました。ごはんの茶碗が少し小振りとはいえ、かみさんの分を半分貰ったのでいつも通りにお腹いっぱいになってしまいました。
コンタクトレンズ
1ヶ月ほど新しいコンタクトレンズを使って見ましたが、やはり手元の見づらさは老眼鏡を買ったとは言え仕事にも日常生活にも厳しい状況だったため、改めて眼科(コンタクトレンズ店)に行き、手元の方はそのままで遠くの方を0.5度低くして貰うことにしました。右眼と左眼がちょうど0.5度違っていたので、それまで左眼用に使っていたのを右眼用にして、これまでの右眼用を左眼用の1度低いレンズに交換して貰うことになりました。