娘2号の成人式の日。朝の4時半起きで、5時50分には美容室に行って髪をセットして貰い、一旦家に戻ってから今度は8時に着物を買った店で着付けをして貰い、10時から小学校の体育館で成人式という流れでした。お昼に帰ってきた後で、今度はサークルの追いコン用の写真撮影だとかで14時過ぎからばあちゃんちに撮影隊がやってきて撮影していった模様。とにかくお天気で良かったとしか言いようがありません。
月別アーカイブ: 2013年1月
インド料理サントシ
明日の準備のためマリエに行ったあと、お昼は「インド料理サントシ」に入りました。これまで行った事のある厨房の中に日本人がいないカレー屋だと大体土日でもランチメニューがあったりするのですが、ここはランチメニューは平日だけのようです。自分と娘2号はレディースセットをかみさんはビリヤニセットを注文。自分が頼んだカダイマトンもかみさんのビリヤニもインディラのとは違った感じでした。
お土産
昨日の福井出張でお土産として福井名物の水ようかんを自宅用に羽二重餅を職場用に買ってきたのですが、朝家を出るときに羽二重餅を持って来るのを忘れてしまいました。このまま職場に持って行かずに家で食べても誰にも怒られる事は無いのですが、流石にそういう訳にも行かず、連休明けに忘れずに持って行かないといけません。
福井日帰り出張
今日は福井までJR日帰りの出張。11時過ぎの出発で余裕があるので、昨日「出勤して10時頃まで仕事する」と言って来ました。今朝起きてみると結構な積雪が…。昨日宣言してしまったがために雪で渋滞しているところをわざわざ出勤してから駅まで行くことになってしまいました。駅前には平日24時間最大800円という駐車場が結構あるのですが、雪なので屋根のある駐車場に入ろうと思っていたところ、誰もが同じ事を考えている訳で着いた時には既に満車で出てくる車の気配がありません。しかたがないのでいつもの駐車場に駐めることにしたのですが、そこは雪でラインが見えない状態でガラガラでした。
11時16分発のサンダーバードに乗る予定でしたが、新潟から来る北越が15分遅れという状況なので、11時6分発のしらさぎに乗車。遅れてきた北越待ちのために5分遅れで出発となりました。県境を越えるとほとんど雪は無く道路も濡れておらず、同じ北陸でも富山だけが雪だったようです。
帰りは予定通りの16時35分発のサンダーバードで何の問題も無く帰ることができ、福井あたりまでならば特急で1時間半程度なので結構気軽に行って来られる感じです。北陸新幹線が金沢まで開通したら西からは特急は基本的に金沢止まりになるはずですが、ちょっと面倒になりそうです。
迷惑メール
最近になってiPhoneに迷惑メールが立て続けに来る様になりました。送信元のメールアドレスはほとんどがランダムな英数字の組み合わせになっていて、共通するのは最後の「.net」というところだけです。というわけで「.net」を拒否リストに登録しました。
光凝固三度目…
月一のペースで眼科受診。前回はいつものDrではなく様子見でしたが、今回はいつものDr。10月の初診の時に視力検査をしているのに、今回もやらされました。散瞳の目薬をさしてもらってから30分くらいで診察室に呼ばれましたが、少し診察した後でもう少し散瞳が必要と言う事で再び目薬をさしてから15分ほど待つことになりました。改めて眼底を見てもらうと右眼の端の方に孔が見つかり都合三度目、右眼としては二度目の光凝固をやって貰うことになってしまいました。近視の度が強い人には良くあることとなぐさめて貰いましたが、しばらくは月一のペースで診察を受けないといけないようです。今回の光凝固については一連の治療と言うことで改めて三万円とか請求されることは無いはず。
本週ランチメニュー
夜勤明けなのでお昼は一人で外食。「多喜屋」が潰れるのも困りますが「台北1+1」も潰れてしまっては困るので、今日は「台北1+1」に行くことにしました。今回はランチメニューを食べることにしましたが、テーブルの上には「本週ランチメニュー」が置いてあり、六種類の料理を自由選択するシステムの様子。とりあえずは定番の青椒肉絲を注文しました。ごはんは軽めの盛りではありましたがおかわり自由で、さらに平日お昼は無料のコーヒーも頼めば出して貰えます。これで600円なのでリーズナブルと言えるのですが、やはり経営が成り立つのか他人事ながら心配です。
七草粥
1月7日は七草粥を食べる日らしいですが、実家にいた時期の18年とこちらに来てからの34年の間、七草粥を食べたという記憶がありません。たまたまなのか、そもそもこの七草粥が恵方巻の様にローカルな慣習だったものが全国的に広がってきたのか…。
「八重の桜」
1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
その年の秋、会津藩士が最も張り切る軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である模擬戦の最中に事件が起こる。「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。
引用元: あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」.
坂本龍馬の時はしっかりと見ていましたが、それ以降は全く見ていなかったNHKの大河ドラマ。今年は「八重の桜」と言うことで、龍馬の時と同じような幕末から明治にかけた時代でどちらかというととっつきやすい時代のドラマになっています。別に綾瀬はるかが出るからと言う訳ではありませんが、初回から見てみることにしました。綾瀬はるかは最初だけであとは子役が少女期を演じていましたが、この子役がかわいらしくてしっかりした演技をしていてこれから人気が出そうです。
帰省
娘1号が12/30夜に帰省してきてから今日のお昼に戻っていくまでの間、普段はかみさんと二人暮らしのところが倍の四人になっていたため、洗濯物のたまり具合とトイレットペーパーの減り具合が普段の倍になっていました。だからと言って嬉しくない訳ではありませんが…。