タイヤ交換

 予想を遙かに越えた雪のため、誠に不本意ながら午後から時間休をとり、帰宅してフィットとネイキッドのタイヤを交換することにしました。職場の駐車場に出るときと家に入るときに苦労し、途中の道も仮免許で初めて路上教習に出たときのような緊張感と超安全運転でなんとか切り抜けてきました。カーポートがあったのでタイヤ交換自体はサクサクと終了し、これでこの冬は怖いもの無しです。

積雪

 とりあえず今日は普通に帰ってくることが出来ましたが、どうもこの週末にかけて雪が怪しい感じです。明日の朝路面が凍結していなければ職場に辿り着くことが出来るのですが…。

雪予報

 週間予報で今週はずっと雪マークが出ていましたが、とりあえず今のところ大丈夫のようです。例年は一番最初に少し積もって、その後しばらく降らないというパターンが続いていたのですが、一回降ってからでも余裕でタイヤ交換出来たのですが、この週末にタイヤ交換するつもりで大丈夫だろうか。

シン・シティ

『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ界の人気者で本作の原作者でもあるフランク・ミラーとタッグを組んだ最高に刺激的なエンターテインメント・ムービー。ハリウッド中の俳優たちが出演を希望しただけあり、ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、イライジャ・ウッドなど豪華メンバーが勢ぞろいした。白黒を基本とした映像に、赤い血や口紅の色をカラーで映し出すアイデアは斬新かつ強烈だ。
引用元: Yahoo!映画 – シン・シティ.

 「私をスキーに連れてって」を見終わった後、別のチャンネルでやっていた「シン・シティ」を見ました。題名だけは聞いたことはあったものの、いかにもアメコミのぶっ飛んだ内容で最初は違和感ありありだったものの途中から見入ってしまいました。ミッキー・ロークとクライブ・オーウェンのパートを見て、流石に最後までは見ていられる余裕は無かったのでブルーフ・ウィルスの所はあきらめました。今度、体調十分で時間のあるときにじっくり見直してみたいと思います。

グラン・トリノ

『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描く。イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年タオにふんしたビー・ヴァン、彼の姉役のアニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用。アメリカに暮らす少数民族を温かなまなざしで見つめた物語が胸を打つ
引用元: Yahoo!映画 – グラン・トリノ.

 借りてきた「グラン・トリノ」を見ました。流石に今のイーストウッドは良いお歳です。この歳でかつてのような大暴れは無理だろうと思ってみていましたが、あの終わり方は意表をつかれてしまいました。考えてみれば、あの終わり方しか無かったかも知れません。(一応ネタバレ防止のため結末は書きませんでした。)

ピッツェリア

 待望のボーナスが出たので、晩ご飯は外食で。かみさんあてに誕生日が近いからとピッツェリア(あっぷるぐりむグループ)から20%オフのハガキが来ていたので、まよわずピッツェリアに向かいました。おいしいかまずいかと聞かれればおいしいのだろうと思いますが、最後にはお腹いっぱいになってしまうので、結局は味は二の次かもしれない…。

最近の燃費0912フィット

420.9km/33.65Lというわけで、12.51km/Lとなりました。寒くなってきたので燃費は落ちてきています。ちなみに最近になって少しだけ値下がりして123円/L(カード価格)でした。