世界フライ級のダブル世界戦がありました。テレビを見たときには坂田(WBA)の方は終わっていましたが、内藤(WBC)の方はリアルタイムで見ることが出来ました。8ラウンドまでの採点では優勢だった清水は、あと4ラウンドそれまで通りの展開で凌げばタイトル奪取となっていただけに、もの凄く悔しかったと思われます。内藤への勝利者インタビューの時に乗り込んでくる亀田(兄)は、全く要りませんでした。それでも出てくるのは流石TBSというしか無さそうです。
世界フライ級のダブル世界戦がありました。テレビを見たときには坂田(WBA)の方は終わっていましたが、内藤(WBC)の方はリアルタイムで見ることが出来ました。8ラウンドまでの採点では優勢だった清水は、あと4ラウンドそれまで通りの展開で凌げばタイトル奪取となっていただけに、もの凄く悔しかったと思われます。内藤への勝利者インタビューの時に乗り込んでくる亀田(兄)は、全く要りませんでした。それでも出てくるのは流石TBSというしか無さそうです。