東アジアサッカー選手権2008 日本vs中国を途中から見ました。既に日本が得点した後でしたが、見ている限りは中国に押しまくられている状況でGK楢崎選手が大活躍していました。攻めるときは細かいパスを繋いできれいに得点しようとしてシュートまでなかなか持って行けず、カウンターを食らうとDF陣がもろく見えてしまいます。審判の判定も結構ひどいものが多かったように見えましたが、とりあえずは1点を死守して勝利したのは喜ばしいことです。韓国vs北朝鮮の結果にかかわらず、最終戦で韓国に勝てば優勝のはずなのでがんばって欲しいところです。