なんだかんだですっかり忘れていましたが、一昨日の9/3はルーク(ボーダー・コリー♂)の3才の誕生日でした。何かおいしいものをあげないといけないかも。
月別アーカイブ: 2006年9月
お休み
宿直あけのためお休み。映画でも見に行こうかと思っていたのですが、これはというのもやっていないし、娘2号が体育祭の代休だというわけで、素直に家に帰りました。帰ったらルーク(ボーダー・コリー♂3才)が居るだけでした。娘2号は部活があったようで、お昼になって帰ってきました。だったら映画行っても良かったかも…。結局、撮りだめておいた番組をずーっと見ていたような一日でした。
白バイ
コーラスコンサートの打ち上げがグリーンパーク吉峰であるというので、娘1号を車で送り、ついでに立山あるぺん村まで足をのばして10月の立山行きの直行バスを予約してきました。帰りは常願寺川沿いの道を通って来たのですが、いつの間にかスーパー農道を迂回する道が出来ていたりして、大日橋のところも同じように迂回する道が出来ていました。大日橋を通るつもりだったので、迂回道路を通らずに大日橋のところに出たのですが、そこに白バイがいて軽が1台一時停止不履行か何かで捕まっていたようでした。このまま素直に家に帰れば良かったのですが、ふと立山からの帰りに大日橋を通らずに富立大橋の方を通るとしたらどのような道になっているのかと思いつき、わざわざ大日橋まで戻りさっき橋のところに出た道に右折して迂回道路に回ってみようとしました。そうしたところ、さっきの白バイ警官に車を止められ「いまそこで右折してきたでしょう」と言われました。そうです、その道は右折禁止だったのです。以前は右折禁止ではなかったのですが、白バイ警官が言うには「事故が多かったので迂回道路を作り、その道が出来てから右折禁止になった」らしいです。免許証を見せることになったのですが、ゴールド免許だったからか「優良」の文字が効いたのか、「反対方向を見ていて振り返ったらあなたの車が右折してきたように見えたので車を止めた。しかし、はっきりと右折をしてきたところは見ていなかったので今回は反則切符は切らないでおきます。」ということで放免となりました。それにしても、何故あの時に戻ってみようかと思ったのか、魔が差したとしか思えません。
コンタクトレンズ
かみさんと娘2号がコンタクトの度が合わなくなってきているらしいことと、ついでに娘1号も使い捨てタイプのに切り替えようというわけで、1年ぶりにアイックスへ行きました。夕方5時の予約で行ったのですが、店を出たのは6時半頃と言うことで、結構時間がかかってしまいました。その間自分は何をしていたかというと、去年途中(22巻くらい)まで呼んだ「スラムダンク」の続きを読んでいたのですが、結局最終巻まで読んでしまいました。ちなみに、かみさんは今までアキュビュー2を使っていたのですが、花粉症だと2週間交換のよりも1ヶ月交換の方が良いと店の人に言われ、O2オプティクスというのにした様です。娘2号も装着可能時間が長い(らしい)ということで同じO2オプティクスにし、娘1号は装着可能時間がそれほど長くない(普通?)のエイコー マンスリーモードというのになった様です。
さて、今日は街なか感謝デーということで、駐車場が無料開放されていたため、アイックスを出てからゆっくりと晩ご飯を食べることにしました。うなぎも考えたのですが、娘1号がお気に入りの「タコライス」のある「Jack Rabbit Slim’s」に入ることになりました。最初、注文したときに店の人の反応が微妙で「少し時間がかかりますが…」と言われたときには???な感じでしたが、別に慌てているわけでもなくまったりとタコライスが出てくるまで待つことにしました。タコライスはおいしかったのですが、うなぎの方が満足出来たかもしれない…。
体育祭
娘2号の中学の体育祭がありました。かみさんがお昼まで仕事に出かけたため、娘1号と2人で弁当を持って中学に向かいましたが、午前中最後の種目の頃に到着し、お昼のために観客が引き上げていって空いていたテントの下の椅子席でお昼を食べ、午後最初の応援合戦を見た後で仕事が終わって登場したかみさんと引き上げました。本当はもう少し残って娘2号のリレーで走る姿を見たかったところですが、娘1号は応援合戦だけを見れば十分らしく、早々に引き上げることになりました。来年は最後の年なのでしっかり見ておかないといけません。
馳浩引退興行
はせ日記に馳浩の引退興行の時の話がありました。結構な長文でしたが、なかなか興味深く読ませていただきました。森前首相のからみのあたりは面白かったのですが、クレームがついたというのは、あえてプロレス観戦に来たのだからもう少しなんとかならなかったものでしょうか。大学の同級生の1人が馳浩の高校時代の同級生だったりして、同年代ということもあり気になる選手でした。