オープンキャンパス&北信越大会

 娘1号は隣県の某K大学のオープンキャンパスに出かけ、娘2号は北信越大会の補助員ということでお出かけでした。娘2号の方は補助員といっても放送室に居る仕事だったようで、冷房は効いていて、弁当ももらえて結構楽だったようです。娘1号はお昼を駅構内の立ち食いそばで済ませてしまったという、ある意味親に似た娘です。

スタウォ三昧

 本日はWOWOWのスターウォーズの日でした。エピソード6、エピソード1、エピソード2、エピソード3を最初から最後までとは行かなかったですが、ある程度通して見ることができました。それにしても、どうしてエピソード6の最後にアナキンの顔を差し替えてしまったのか理解に苦しみます。あと、クローン大戦を録画するのを忘れてしまったのはちょっと失敗でした。

HERO’S

 録画しておいたHERO’Sを見てみました。所選手の試合は面白かったのですが、他はちょっと微妙だったりしました。特に最後の試合は、どうみても最初のロープ際でのドンドムーブにした時点は、桜庭の負けにしないといけないでしょう。なんだかなぁって感じです。

HERO’S

 録画しておいたHERO’Sを見てみました。所選手の試合は面白かったのですが、他はちょっと微妙だったりしました。特に最後の試合は、どうみても最初のロープ際でのドンドムーブにした時点は、桜庭の負けにしないといけないでしょう。なんだかなぁって感じです。

高文祭

 娘1号が京都で開かれる全国高等学校総合文化祭合唱部門に参加するということで、駅まで送ってきました。別にコンクールで勝ち残って全国に出るわけではなく、今年は富山県代表として娘の高校+2校が選ばれた(毎年順番?)らしいです。明日の8/6(日)が本番らしいですが、たぶんかなり蒸し暑いであろう真夏の京都を楽しんできてくれれば良いかと思います。残されたかみさんと娘2号は午前中に岩瀬浜で海水浴を楽しんできました。

ETC

 1週間後の帰省を控えて、少なくとも富山・新潟間は1往復高速道路を使うことになるわけで、マイレージとかカードのポイントとかを考えてETCを導入しようと思いました。普通にETCカードを申し込むと1週間くらいかかって郵送してくるらしく、それではぎりぎり間に合わなかったりします。調べてみるとオートバックスでETCカードの即時発行が出来ることがわかりました。即時発行できるクレジットカード会社は限られていますが、今メインに使っているHondaCカードのUCは対応しているとあり、ただし提携カードは出来ないこともあるとなっていました。HondaCカードで即時発行出来るならその場でETCを購入・取り付けをするつもりで、当直明けで職場を出てまっすぐオートバックス富山南店へ向かいました。店員に聞いてみると、実際にやってみないとわからないらしくカード発行機のところまで連れて行かれました。おそるおそるカードを差し込んでみると何事もなく画面が進んでいき、ほんの数分でETCカードを手に入れることができました。
 後は機種を選定するわけですが、ETCさえ使えれば良いので出来るだけ安く上げるため、取り付け工賃も分離型よりも一体型が安いこともあり、最安値だった一体型のEP-534BAを選びました。取り付け・セットアップに50分くらい待ちましたが、これでいつでも高速道路の料金所をすいすい通過することができるようになりました。後は家に帰ってからマイレージサービスに登録してお終いです。マイレージサービスに登録すると600ポイントもらえるようですし、アンケートに答えるとプラス400ポイントも先着10万名様ということのようでうまく行けば1,000ポイントということで、無料通行8,000円分になるらしいです。ETCカードを追加で作ったら高速道路の支払いorオートバックスの支払いが5,000円を超えたら2,000円(新規作成だったら5,000円)のキャッシュバックをあるようです。

真夏日

 豪雨をもたらした梅雨があけたと思ったら思いっきりな夏になっています。富山では8月に入ってからずっと真夏日だと言うことで、つくづく寝室にエアコンを入れて正解だと感じています。去年までだったらなかなか寝付けない夜が、今年はすんなりと寝付くことが出来ています。一晩中エアコンをつけっぱなしと言うのも体に良くないと言うことで、タイマーでオフにしているのですが、窓を閉めっぱなしにしているとそのうちに暑くなってきてしまって段々寝苦しくなってしまうという状況に陥ったりしています。寝る時に窓を開けておくことで朝方にはなんとかちょうど良い状態になったりしますが、それでも蒸し暑かったりします。こんな時は普通の人は一晩中エアコンをつけているのでしょうか?

亀田…

 亀田が世界を獲った。プロボクシングWBA世界ライトフライ級王座決定戦が2日、横浜アリーナで行われ、同級2位の亀田興毅(協栄)が、同級1位のファン・ランダエタ(ベネズエラ)を判定2−1で下し、新王者となった。亀田は12戦12勝(10KO)。19歳にして無敗での世界王座獲得となった。

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 19:30から1時間半も煽りVTRを流し続け、始まったらいきなり1回終了間際にダウンをとられ、最後の2ラウンドはぐだぐだになってしまいながらも2-1の判定で亀田(長兄)が世界王者になりました。ダウンをとられても最後までKOされずに持ちこたえたら、もしかしたらなんとかなるのかもと不安がよぎっていたのですが案の定の結果でした。12R終了後の亀田の表情と会場の静けさが全てを物語っていたように思えます。TBSはいったいどれだけ金をつぎ込んだのでしょうか。