
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ!
世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
情報源: マッドマックス:フュリオサ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「マッドマックス:フュリオサ 」。劇場公開時に映画館で観てはいたのですがだいぶ記憶が薄れていて、ところどころで今後の展開を思い出しながら見てました。映画館で観た時にも感じていたのですが、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でのシャーリーズ・セロンのイメージが強すぎて、フュリオサが少し身長があれば良かったのにと思ってしまいました。

舞台はインド。母親の復讐に立ち上がるダークヒーロー、モンキーマンを描くアクション。製作者のひとりは「NOPE/ノープ」のJ・ピール監督。監督・主演はD・パテル。
インドの町ヤタナ。貧しい青年キッドは幼い頃、権力者に率いられた警官たちに母親を殺されたが、大人になった現在、その復讐を目指しながら、闇のファイトクラブで猿のマスクをかぶった悪役“モンキーマン”となって生きるための日銭を稼いでいた。やがてキッドは母親を殺した組織のアジトに潜入する方法を知ることに。一度は組織に抵抗を試みたが失敗したキッドはあるコミュニティーに救われ、そこからまたも組織との戦いに挑む。
情報源: モンキーマン | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWのタイムシフト視聴で「モンキーマン」。ハヌマーンがモチーフだろうと思いながら見始めましたが、以前見た「ハヌ・マン」ほどハヌマーンしていませんでした。直接的に母親を殺した署長がターゲットだとして最後にあの教祖を狙うのは良くわからない感じでしたが、森に住む人たちを追い出した張本人という事だろうと納得する事にしました。しかし最後に「サン(息子)と呼ぶな」と言ってたのは直接的な意味なのか比喩なのかわかりませんでした。
昨日の最高気温が28.3度だったのに今日は18.5度と10度も下がっていました。予報では明日から1週間はさらに気温が下がるようで体調を崩さないように気をつけないといけません。
かみさんが午前中に県民会館で用事があったのでお昼はオリーブに入ることにしました。これまでは12時丁度くらいに行っていたので結構混んでいましたが今回は11時半頃に店に入ったので余裕でした。二人とも日替わりランチの牛すき焼き煮定食にしましたが、早い時間帯だったこともあり数分のうちに出てきました。美味しかったのですが、もうちょっと牛肉が入っていた方がうれしかったかもしれません。
牛すき焼き煮定食
本日の日替りランチ

「ラ・ラ・ランド」「バービー」のR・ゴズリング主演。現役復帰したハリウッドのスタントマンが危機また危機に巻き込まれるアクションコメディ。迫力満点のシーンを満載。
ハリウッドのスタントマンのコルトは大スター、ライダーのスタントを担当するが、事故で重傷を負ってしまう。18カ月後、コルトは製作者ゲイルからある新作にスタントマンとして参加するよう依頼される。当初は復帰に迷ったコルトだが、元恋人ジョディの初監督作だと知り、彼女に未練があるのでその申し出を引き受ける。ロケ地オーストラリアに向かったコルトは、ゲイルからさらに失踪した主演俳優ライダーを捜すよう頼まれ……。
情報源: フォールガイ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWでやってた「フォールガイ」をタイムシフト視聴。最初はちょっと展開に乗れない感じで始まりましたが、ホテルの部屋での乱闘あたりから面白くなってきました。随所に過去の映画のセリフを散りばめていたりして、映画愛とスタントマン愛があふれていました。ユニコーンだったり、ジャン=クロード・ヴァン・ダムを思わせる名の犬だったりが良い味を出していました。
娘2号をピックアップして病院に行き30分ほど滞在して娘2号を病院に残しコストコに向かいました。平日の午後ですが前回と比べて結構お客さんが多かったようです。最初に並んだレジでは会計でトラブルがあったのかしばらく先に進まず、仕方がないので隣のレジの列に並んだところまた会計に手間取っていました。なんとか会計を済ませ、フードコートでソフトクリームとカルツォーネをゲット。カルツォーネは娘2号へのお土産にして、いつもどおりにソフトクリーム1個をシェアして頂きました。
ソフトクリーム
大相撲三月場所の千秋楽。最終的には大の里と高安の優勝決定戦にもつれ込みました。高安が悲願の初優勝というのが盛り上がるところではありましたが、勝負の世界はそんなに甘くはありませんでした。優勝した大の里は来場所の成績次第では横綱昇進ということになるのですが、ここはすんなりと上がって欲しい気がしてます。本当は朝乃山がこの立場になるべきだったのですが、膝の怪我で何処まで行けるのか期待せずに見守っていた方が良さそうです、
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