呉羽ハイツ

 この土日は呉羽ハイツで大学時代の部活のOB会でした。2時間飲み放題付きの忘新年会プランにしたわけですが、19時開始のところ10分くらい経ってから宴会が始まりましたが、21時になった途端に飲み放題のビールやノンアルコールビール、ウーロン茶の瓶が回収されてしまいました。料理自体は悪く無かったのにだいぶ印象が悪くなってしまいました。21時半頃には宴会を終え、そこからは部屋での二次会でだいぶ遅くまでやっていました。
(料理は画像のほかに汁物とデザートもありました)

料理(少し食べかけ)

ふぐの唐揚げ
茶碗蒸し

 翌朝は6時前に起き朝風呂へ。その後7時25分頃に朝食会場に入りましたが、同じように宴会をやっていたお客さんたちが沢山いて座る席を探すのに一苦労しました。朝食バイキングは軽めにし、会計を済ませて売店でお土産を買ってから9時過ぎには帰宅の途に着きました。

朝食バイキング

外の眺め

護国神社

 天気もいいので歯固めの石を返しに護国神社へ。七五三やお宮参りの人たちが何組も来ていたようです。磯部堤も散歩しましたが、橋を渡る時に水音がしたので水面を見てみると鯉がたくさん集まっていました。普段から誰かがその橋の上から餌を与えていたらしく、橋の上を人が歩く気配がしたら鯉たちが集まってくるようです。神社前から続くイチョウ並木が良い感じに色付くにはまだちょっと早かった感じです。

歯固めの石

護国神社
鯉たち
イチョウ並木

はなまるうどん

 かみさんが友人とランチをしに行ったので今日はおひとり様昼ごはん。どこに行こうか少し悩みましたが暖かいのが食べたいので久しぶりにはなまるうどんに入りました。平日の12時前に店に入ったので他に客がいるのかと思っていましたが、4〜5組先客がいました。今回もいつもどおりのきつねうどん(小)にちくわ磯辺揚げととり天です。

きつねうどん(小)&ちくわ磯辺揚げ&とり天

とんから亭

お昼はとんから亭にしました。500円のかつ丼を注文しようとしたら630円になっていました。500円は平日だったからかと思って食べましたが、会計後店の外に出て看板を見てもどこにも平日限定とか書いていません。もやもやした気分のまま家に帰ってから調べてみると、いつのまにか500円かつ丼は値上がりしていてキャンペーン価格だったような感じでした。それならば店の看板を書き直しておいてもらわないと看板詐欺です。これですかいらーくグループを信用できなくなってしまいました。

かつ丼

掃除機更新

 2009年5月に購入した掃除機(シャープEC-BP7)が流石にくたびれてきてしまったので新しい掃除機を買おうということになりました。これまでの掃除機と同様にサイクロン式でキャニスタータイプのお手頃なものを探しているうちに、今のと同じような形のシャープEC-CT12-CをAmazonで見つけました。注文してから二日後の昨日の夕方に届き今朝箱から取り出してみました。本体はほとんど同じような形ですが、吸い込み口のブラシがEC-BP7だとモーターブラシだったのが普通のブラシだったり、アタッチメントのブラシが別売りだったりで16年経ってだいぶコストダウンしているようです。古いホースがそのまま接続できるのですが、吸い込み口のブラシが壊れかかっていることもあって古いホースをそのまま使うのはちょっと意味がなさそうな感じです。

EC-BP7(左)EC-CT12(右)

iPhoneSE2ケース

 かみさんのiPhoneSE2のケースがだいぶ黄ばんでいて横の部分が切れてきたりしていたので新しいケースに交換しました。これまでのケースと同じ物がAmazonでまだ手に入るのでそれにしましたが、並べてみるとかなり変色しているのがわかります。前回同じものを買ったのは2021年7月だったのですが、商品の謳い文句の「黄ばみなし」はあてにならないようです。

ケース外箱

新(右)旧(左)ケース

「ポルターガイスト」

巨匠スティーブン・スピルバーグが製作・原案・脚本を手がけ、「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーが監督を務めた80年代を代表するホラー映画の名作。郊外の住宅地で暮らすフリーリング一家。ある夜、幼い末娘のキャロル・アンが、何も映っていないテレビに話しかけ始めたのをきっかけに、一家にさまざまな超常現象が起きる。そして嵐の晩、長男のロビーが突然動き出した庭木に襲われ、キャロル・アンは姿を消してしまう…。

情報源: 「ポルターガイスト」 | NHK

 NHKBSでやっていた「ポルターガイスト」をタイムシフト視聴。何度も見ているはずなのですが内容をほとんど忘れていました。見ているうちにそういえばこういう展開だったと思い出しながら見進めて行き、あの霊媒師のおばちゃんが登場してきて「やはりこの人が出てこないと」と喜んでしまいました。「これでこの家は浄化された」と言い残して去っていったのに最後の展開があんな風になったのは、映画的にあれで終わってしまってはインパクトが足りないということだったのでしょうか。

「ナイト・オブ・アルカディアン」


日が沈むと凶暴なクリーチャーが襲い来る荒廃した世界を舞台に、父親と2人の息子たちが必死に生き延びようとする姿を描く。N・ケイジが主演するサバイバルホラー。
夜になると現われる凶暴なクリーチャーによって文明社会が崩壊した世界。父親ポールと2人の息子トーマスとジョセフの家族は、毎夜の襲撃に耐えながら懸命に生きていた。ある時、生存者グループが暮らす牧場に行っていたトーマスは、帰路で深い穴に落ちてしまう。ポールは夜になっても戻らないトーマスを心配して捜しに行き、息子を見つけ出すもクリーチャーとの戦いで重傷を負う。兄弟は父のため牧場主に助けを求めるが……。

情報源: ナイト・オブ・アルカディアン | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ナイト・オブ・アルカディアン」。ニコラス・ケイジでサバイバルホラーと言うことで見始めましたが、こういった映画にありがちな夜の場面が暗すぎて何をやっているのか全くわからない状況が多く、なぜクリーチャーがこの親子の家を襲ってきて牧場は襲わないのかとか、結局この父親は何をしたかったのかよくわからなかったりでした。これは古めの映画かと思いきや2024年の映画ということも意表をつかれました。

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