全国旅行支援(全国旅行割)は、46道府県が10月11日から、東京都は10月20日から開始。
情報源: 全国旅行支援(全国旅行割)の最新情報まとめ!10月11日開始、県民割やGoToトラベルとの違いとは?
全国旅行支援が始まりました。11月にかみさんと京都で1泊することになっていたのですがあまりこの全国旅行支援は気にせずにいて、じゃらんやJTBのJR+宿泊よりもホテル直接&JRおでかけネットの方が安かったのでそちらで予約していました。最近になって開始日前に予約済でも全国旅行支援対象になると言うことで先週の金曜日にふと日本旅行でも調べてみました。すると日本旅行のプランの方がホテル直接&JRおでかけネットよりも一人当たり360円ほど安くなっていたのでこちらでも予約しました。JRおでかけネットの方をキャンセルしようとしたのですが、よく見るとキャンセルするには払い戻し手数料として一人当たり1,120円差し引かれるとなっています。おでかけネットはそのままでホテルのみ支援割の場合とおでかけネット&ホテル直接をキャンセルして日本旅行のJR+宿泊プランで支援割の場合ではトータルの差額が一人当たり-2,840円になります。全国旅行支援が開始されるまでそのまま様子を見ていて、今日の時点でまだ日本旅行プランの京都府の旅行支援割が確定していないのですが、ここは思い切り良くホテル直接とJRおでかけネットの予約分をキャンセルすることにしました。たぶん大丈夫だとは思いますが、当日近くならないと確定しなさそうで少しだけ不安が残ります。
殺人鬼ブギーマンがもたらす恐怖を描いた1978年製作のホラー「ハロウィン」の40年後を舞台にした続編第2作。ローリーらはブギーマンことマイケル・マイヤーズを葬り去ったかと思われたが、ブギーマンは業火から生還。ハドンフィールドを再び恐怖に陥れる。前作「ハロウィン」(2018)から引き続き「ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~」のデヴィッド・ゴードン・グリーンが監督。シリーズ生みの親であるジョン・カーペンター監督はキャラクター原案・製作総指揮・音楽を手がけ、「ハロウィン」(1978)からヒロインのローリー・ストロードを演じるジェイミー・リー・カーティスが引き続き同役で出演している。
情報源: ハロウィン KILLS:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOW撮り溜めシリーズで「ハロウィン KILLS」。てっきり以前見た40年後のハロウィンだと思っていたのですが、これはその続編だったようです。最初のうちは前作との時間の繋がりがわかりにくかったのですが、直後のお話だったようです。最後を見終わった感想は「ずるい」と言う一言でした。モンスターとなっていると言うことは簡単には殺せないわけで、頭を切り落とすとかショットガンで撃ち抜くとかしないとダメだと言うセオリー通りの方法しかないと思われるのですが、なぜそこまでせずに中途半端な事をするのか不思議でした。どうもこの続きも作るらしいのでこれで終わらすわけにはいけないという大人の事情があったものと思われます。
和田竜の同名ベストセラー小説を野村萬斎を主演に迎えて映画化。戦国時代、わずか500人の兵隊で2万人もの敵に戦いを挑んだ“のぼう様”こと成田長親の実話が明らかになる。北海道・苫小牧に東京ドーム約20個分の巨大なオープンセットを組み、城を丸ごと水に沈める、“水攻め”戦術などのシーンを再現している。
情報源: のぼうの城:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
録画しておいたBS日テレでやってた「のぼうの城」。たぶん面白かったのだろうとは思いますが、自分はほとんど気を失ってました。おしまいの方だけは正気を保っていましたがどうもいろいろとカットされてたらしく、映画を民放枠で真面目に見るのは避けた方が良さそうです。
巨大隕石衝突による世界崩壊までの48時間を、状況もわからない普通の一家の目線で描いたリアルディザスターアクション。『ブラッド・スローン』などのリック・ローマン・ウォーがメガホンをとり、『ジオストーム』のジェラルド・バトラーが主演を務めるほか、『デッドプール』のモリーナ・バッカリン、『ドクター・スリープ』のロジャー・デイル・フロイド、『羊たちの沈黙』のスコット・グレンが出演する。
情報源: グリーンランドー地球最後の2日間ー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOW撮り溜めシリーズで「グリーンランドー地球最後の2日間ー」。この映画もジェラルド・バトラーが主演と言うことで安心して見ていられます。いきなり大統領アラートで選ばれた人たちだけがシェルターに退避することが出来ると言うことでしたが、これは現実に想定されている事なのだろうか。せっかく選ばれたのに子供が糖尿病だからと拒否されるわけで、確かに緊急事態のため選ばれた人たちに未来を託す訳なので健康な人に限るのは頷ける事なのですが、建前論的には問題ありなお話です。恐竜が絶滅した時よりも大きな隕石が衝突したのならば、衝突後9ヶ月程度でシェルターから外に出られるのはちょっと楽観的な気もします。とは言え巨大隕石衝突ものはこれまでに結構ありましたがこれは充分に楽しめました。2020年公開らしいのですが、公開当時の評判はどうだったのでしょうか。予告編とかで見たいと思ったような記憶が無いのでそれほどでもなかったのかもしれません。
「ゴールデンカムイ」の第4期が始まりました。今年のGWにコミック全巻無料公開があったときに一気に読み、プライムビデオでアニメを3期まで見ていました。とてもアニメとして放映できないような内容がコミックであったりしてそのエピソードがアニメには入ってないとかあって残念な部分ではありました。この第4期で最終話まで行くものと思いますが楽しみです。地方民はその地方では放送されていない番組が結構あったりしてくやしい思いをして来ましたが、今ではプライムビデオやNetflixなどの配信サービスがあってそれで見ることが出来るようになって随分便利になりました。
フランク・グリロ、ニコラス・ケイジ、トニー・ジャーらが顔を揃えたSFアクション。米軍諜報部から連れ去られた記憶喪失の男。ワイリーやその仲間の元に連れていかれた彼は、人類の存亡を賭け、彗星とともに現れた超好戦型エイリアンとの決戦に挑む。監督は「キックボクサー ザ・リベンジ」のディミトリ・ロゴセティス。
情報源: アース・フォール JIUJITSU:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOW撮り溜めシリーズで「アース・フォール JIUJITSU」。ニコラス・ケイジだけではなくトニー・ジャーも出ているのでそんな変な映画ではないだろうと思いながら見始めました。不可視化するエイリアンはどうしてもプレデターの二番煎じのように見えてしまいます。トニー・ジャーのアクションシーンはだいぶ長めでしたが、ニコラス・ケイジのアクションは短めでほとんど顔が見えないアクションでした。6年ごとの彗星と一緒にやって来て人類と戦うエイリアンと言うことなのですが、このエイリアンにこれまで勝てずにいたはずなのに人類が滅亡してこなかったのが不思議です。
我が家の裏庭にある柿の木が隣の木の毛虫騒ぎがあったりしましたが、だいぶ実が赤くなって来ていました。何個か実が落ちていたので脚立に登って見ました。既に熟して鳥に突かれているのもあり、とりあえず大丈夫そうなのを5〜6個収穫しました。高い位置にある実は脚立では届きそうにないなので、鳥さんたちに分け与えることになりそうです。来年は届かない枝は落としてしまったほうが良さそうです。
謎の赤いちりで人間を奴隷化しようとたくらむ異星人が襲来。赤いちりの影響をはねのけ、超人的な力を手に入れた元CIAアナリストを主人公に、対エイリアン特殊部隊ESUにスカウトされた彼が、過酷な訓練を経て戦士となるまでを描くSFバトルアクション。ロボット兵を使った訓練やエネルギー弾での銃撃戦などのアクションが見どころ。監督・製作・脚本を務めるD・ティングが自ら主演もこなした。ドラマ「新スター・トレック」のクリンゴン人ウォーフ役で知られるM・ドーンがESU設立者の大富豪役で出演する。
情報源: スペース・フォース 対エイリアン特殊部隊 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「スペース・フォース 対エイリアン特殊部隊」。明らかにB級映画だと思いながら見始めましたが、最初の方からなんどか気を失ってしまいました。主人公役の人が監督・制作・脚本と言う事で、WOWOWではアメリカ映画とはありますが他では香港映画となっていました。最後の最後でダースモールもどきが登場して強そうだったのですが主人公にはあっという間にやられてしまい、ラスボス的な奴も無敵そうに見えたのに手を撃たれた後は何故か急に弱々しくなってしまいました。B級どころかC級と言っても良い出来の映画でした。
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