富山地方気象台は17日、富山市で今シーズンの初雪を観測したと発表しました。一方、海上では風が強くなり、黒部市の沖合では竜巻のような現象が複数確認されました。
情報源: 富山市で初雪を観測 黒部市の沖合では竜巻のような現象(北日本放送) – Yahoo!ニュース
予報通りに雪が降り出しました。平年より14日遅く去年より3日遅いらしいです。
富山地方気象台は17日、富山市で今シーズンの初雪を観測したと発表しました。一方、海上では風が強くなり、黒部市の沖合では竜巻のような現象が複数確認されました。
情報源: 富山市で初雪を観測 黒部市の沖合では竜巻のような現象(北日本放送) – Yahoo!ニュース
予報通りに雪が降り出しました。平年より14日遅く去年より3日遅いらしいです。
工務店に依頼してから12日経ってやっと職人さんが台所の手元灯の交換工事に来てくれました。ブレーカーを落とすことなく30分かからずに作業を終えて行きました。LEDで手をかざしてオンオフできるので随分と近代的になりました。
かみさんが戸籍抄本が必要になるというのでマイナンバーカードを使ってコンビニ交付をすることにしました。以前確認した時には本籍地の役場は対応していなかったはずなのですが、調べてみたら今年の3月から対応していたようです。マイナンバーカードを持ってコンビニに行ったら直ぐに交付されると思っていたのですが、本籍地と住所地が違う場合はあらかじめ利用登録申請をしないといけないことが発覚しました。今回自分は必要なかったのですが、いずれ必要になるだろうと思い近所のファミリーマートに行って利用登録申請をやってみました。まず最初に「行政サービス」に入るのに画面でなかなか見つけられず、本籍と戸籍筆頭者氏名の入力であいうえお順にならんだキーボードで手間取り、生年月日で和暦を西暦で入れ間違え、マイナンバーカードの有効期限とセキュリティコードの入力でカード上の小さい文字で手間取り、途中で誰かがキオスク端末(マルチコピー機)を使おうと来たのが横目で見えたのであせってしまったりで、少し手間取ってしまいました。最後の画面で「1週間ほどかかります。」と表示されたので思っていたよりも時間がかかりそうでした。かみさんも職場の近くのセブンイレブンで利用登録申請をしたのですが、本籍を〇〇字〇〇xx番地(〇〇は同じ文字)のところを〇〇xx番地と入力したけどそのまま先に進むことが出来たということで、意外と融通が効くシステムだと思っていました。かみさんも帰って来て夕食の準備をしていた時に実家と同じ市外局番から電話がかかってきました。電話と取ってみたら案の定本籍地の役場からでした。かみさんに用事があるということでしたが、本籍の確認ということでやはり手抜きした入力で引っかかってしまっていたようです。特に改めて申請し直す必要はなく、向こうで処理してくれ、登録も直ぐに出来るらしく明日には交付を受けられるということでした。
お天気だったので午後からレイを連れて稲荷公園に行って来ました。ここにレイを連れてくるのは3回目なので落ち着いて歩くだろうと思ってましたが、他の犬の匂いをしつこく嗅ぎ回ってちょっと興奮気味でした。公園内を歩いているとボーダーコリーを連れている人を見かけたので、ちょっと近くを歩いてみました。案の定向こうから声をかけて来たので少しの間話をしました。レイよりも1歳若い雄のボーダーコリーらしく、小さい頃可愛らしく娘さんが連れて来たのだが今は親の自分たちが世話をしているとか、急に動くので怪我をしてしまいそうとか我が家と同じようなお話でした。雄だからか性格なのかボーダーコリーで良くある走る車とかバイクを追いかけようとして大変だということでしたが、幸いにもレイはそのような事はありません。レイがちょっかいをかけてもあまり相手してもらえず飼い主さんには撫でてもらっていました。
土曜ふれあいのもちつきに補導委員として動員をかかりました。7時に集合ということで急ぎ会場の小学校の体育館へ向かいました。色々と役割分担されてるなかで割り当てられているのは体育館の外で餅米を蒸す仕事でした。3升x25をせいろ3個x4つのガスコンロで蒸して体育館の中の餅つき機に持っていくパターンらしく、餅つき機である程度ついてから杵と臼で仕上げる形で、子供たちにちょこちょこっと杵を持たせていました。他の人たちは何年もやっているので初めての自分は自分から手を出せるわけはなく、ベテランの指示に従って動くだけでした。ついた餅はきなこ・ごま・あんこの3色餅になり、ぜんざいも作っていたようです。10時半頃からぜんざいが子供たちに振る舞われ、子供たちに配り終わってからスタッフにもぜんざいが振る舞われました。12時過ぎに後片付けも終わり、3色餅を2パックお土産に貰って終了となりました。
かみさんが台所の手元灯の紐が切れたと言って来ました。すぐにでも繋ぎ直せるだろうと思ってカバーと蛍光管を外してみたところ、紐を繋げる針金が見当たりません。調べてみるとこのタイプのものは業者に修理してもらわないといけないようです。それならば新しくLEDの手元灯に替えようと思ったのですが、電源が直接配線なので交換するにしても電気工事士の資格が無いといけません。とは言っても大袈裟な作業は不要で、ブレーカーを落とし古い手元灯に繋がっている黒白2本の銅線を外し、新しい手元灯を取り付け銅線を挿し直すだけですむ簡単な作業です。それでもDIYでやりたい気持ちを抑えていつもの工務店に連絡して新しいのと交換してもらうようにお願いしました。
去年かみさんの発熱でドタキャンしてしまった読売旅行のバスツアー「関ケ原古戦場記念館と近江牛づくし膳の昼食!」をリベンジして来ました。8時ちょっと前に富山駅北口を出発し、高岡駅、砺波駅で他のお客さんを拾ってから9時半過ぎに高速道路に入りました。途中城端SA、ひるがの高原SA、川島PAと3度のトイレ休憩を挟み、昼食会場のsekigahara花伊吹に着いたのは12時45分頃でした。ひるがの高原SAでは雪が積もっていて飛騨牛たちが乗っているトラックがバスの隣に停まっていました。
花伊吹の隣にはある筋では有名なウォーランドがありお昼を食べてから時間はあったのですが、入場料が500円と言うこともあり20年前に一度入ったことがあったので中に入らずに、バスの窓から塀越しに中の様子が伺うだけにしました。
昼食会場から関ケ原古戦場記念館までは5分ちょっとくらいで、1時間半くらい滞在し15時45分頃に出発しました。トイレ休憩はひるがの高原SAと城端SAの2回で富山駅北口に到着したのは19時50分頃でした。
今回のバスツアーのメインは「関ケ原古戦場記念館」。令和2年10月にオープンしたということですが、たぶんコロナ禍でオープン後数年は集客に苦労していたのではないかと思われます。コロナ禍も落ち着き、大河ドラマで「どうする家康」も放映中ということで、おそらく今年は賑わっていたことでしょう。ツアーではグラウンド・ビジョン及びシアターを14時半からの回を予約していたということでそれまで30分ほど時間を潰すことになりましたが、どうする家康に合わせた展示イベントもやっていたので売店も回ってちょうど良い時間潰しが出来ました。かみさんはこの展示イベントを大河ドラマ館だと思っていたようですが、本物の大河ドラマ館は浜松にあるようです。グラウンド・ビジョンは床にスクリーンが設置されていてそれを囲む手すりに客が寄りかかって見るパターンでしたが、入る順番が遅かったせいで逆さ方向で見なければいけなかったのがちょっと残念です。グラウンド・ビジョンが終わるとシアターに誘導されましたが、ここでは広いスクリーンで風や振動や光を使った演出でちょっとした4DXっぽい感じがありました。ちょうど先週どうする家康で関ヶ原の回があったのでわかりやすかったと言うこともありましたが、逆に大河ドラマの表現に引きずられてしまいそれぞれの場面での人物表現が違うように感じてしまいました。シアターを出て2階の展示室は軽く流すように見て、5階の展望室に上がりました。ちょっと天気が良くないので見えづらい部分もありましたが、各場所にのぼりが立てられていて誰の陣地だったのかも分かりやすくなっており、充分に楽しめました。途中虹も出て来て虹の端が家康の陣地あたりに降りていたのが印象的でした。
お試しでやっていた明治牛乳宅配サービスですが、予定通り本日配達分で最後でした。R-1ドリンクタイプ100MLが合計32本で¥4,976の支払いとなりました。
天気が良かったので15時過ぎにレイを連れて常願寺川公園に行って来ました。熊注意の看板がありましたが、この近辺では最近目撃情報がなさそうな感じで、小さい子供連れの家族がたくさんいました。散策路に落ち葉が大量に落ちていましたが、場所によっては纏められていたりそのままだったりしていました。