
ジャッキー・チェンが伝説の秘宝を探す考古学者を演じるアクション・アドベンチャー。約1400年前に歴史から消えた伝説の秘宝を探し、中国からドバイ、インドと世界を股にかけた壮大な冒険の旅が描かれる。インドのスター、ソーヌー・スードや日本でも人気のEXOのレイなど、アジア圏で活躍する豪華なキャストが顔を揃える。
情報源: カンフー・ヨガ| 映画-Movie Walker
去年の後半から予告編を見て以来正月にはどうしても見たかった「カンフー・ヨガ」を見てきました。ツッコミどころが満載なのですが、そこは気にせずに楽しまないといけない映画です。最後に高僧らしき人とそれに従う大勢の人たちが登場したのでもう一波乱あるのかと思っていたら、それはインド映画恒例のダンス要員だったようです。みんなが楽しそうに踊るシーンが無ければインド映画を見たとは言えません。

「トゥルー・グリット」でアカデミー賞にノミネートされたヘイリー・スタインフェルドが悩める少女を演じた青春コメディ。キスも未経験でイケてない日々を過ごす高校生ネイディーン。親友と兄が惹かれ合っているのを知り、疎外感からとんでもない行動に出る。ヘイリー・スタインフェルドは本作で第74回ゴールデン・グローブ賞コメディ/ミュージカル部門女優賞にノミネートされた。ほか、「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」のウディ・ハレルソン、「ポゼッション」のキーラ・セジウィックらが出演。監督・脚本は、本作で初めてメガホンを取ったケリー・フレモン・クレイグ。
情報源: スウィート17モンスター| 映画-Movie Walker
かみさんがゲオで借りて来た「スイート17モンスター」を見ました。出来の良い兄がいるために、どうにもこじらせてしまった女子高生のお話でした。唯一理解してくれた父を亡くしてしまい、頼ったのが高校のクラスの先生というのも興味深いところです。

インド人数学者ラマヌジャンと、イギリス人の大学教授G・H・ハーディの友情を描く、実話を基にした人間ドラマ。第一次世界大戦下のイギリスを舞台に、身分も国籍も違う2人の数学者がさまざまな困難を乗り越え、絆を深めていくさまがつづられる。『スラムドッグ$ミリオネア』のデーヴ・パテルがラマヌジャンを演じる。
情報源: 奇蹟がくれた数式| 映画-Movie Walker
WOWOW録り溜めシリーズで「奇蹟がくれた数式」を見ました。実話を基にした映画らしいのですが、天才数学者の導いた公式は神が授けてくれたものだと言うのはある意味真理なのかも知れません。もし奥さんが英国に渡っていたら人種差別で大変な目にあっていたのかもしれないと思うと、母親が奥さんの手紙を全て隠しておいたのはもしかしたら正解だったのかもと思ったりします。

古代エジプトを舞台に、恋人を奪われた人間の青年が、神々の王座を巡る争いに巻き込まれていく姿を描くアドベンチャー。『マレフィセント』で王子役を演じたブレントン・スウェイツが盗賊の青年を、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のコートニー・イートンがその恋人を演じる。監督は『ノウイング』のアレックス・プロヤス。
情報源: キング・オブ・エジプト| 映画-Movie Walker
最近WOWOWでやってた「キング・オブ・エジプト」を見ました。神と人間が共存している古代エジプトと言う設定ですが、神々が人間よりも1.5倍くらいのサイズだったりするところはわかりやすいポイントでした。エジプト神話についてはほとんど知らないので「この神は誰?」とかあったりで、あんまり期待していなかったのですが、結構面白い映画でした。
死体妖怪キョンシーと戦う「霊幻道士」で弟子役だったチン・シュウホウが師匠役で出演するホラーコメディー。昼は街の清掃局として働く秘密組織・キョンシー退治局に迎えられ修行する学生チョンティン。彼は噛まれてもキョンシー化しない免疫の持ち主だった。ほか、「霊幻道士3 キョンシーの七不思議」でインチキ道士を演じたリチャード・ンが局長に、「イップ・マン 継承」のベイビージョン・チョイが不思議な体質を持つ新米に扮する。特集上映『カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション 2017』の一作。
情報源: 霊幻道士 こちらキョンシー退治局| 映画-Movie Walker
今日も借りて来た「霊幻道士 こちらキョンシー退治局」を見ました。昔結構喜んで見ていた「霊幻道士」シリーズの最新作のようですが、昔のシリーズに出ていた俳優さんたちも出ていたようです。とにかく女キョンシーの可愛らしさに尽きると言っても過言ではなさそうです。

クエンティン・タランティーノもその才能を絶賛する俊英エドガー・ライト監督の新作。多くの映画への愛情を詰め込み、熱血警官の奮闘を描くアクション・コメディだ。
情報源: ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!| 映画-Movie Walker
ゲオから借りて来た「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」を見ました。サイモン・ペグ主演でいつもの人たちが登場し、イギリス映画だけあって結構グロいところもありました。

「ゴーストワールド」のテリー・ツワイゴフ監督が、サンタクロースに扮した泥棒の騒動をつづるコメディ。下品で女好きで大酒飲みという、史上最悪のサンタが登場!
情報源: バッドサンタ| 映画-Movie Walker
クリスマスなので「バッドサンタ」を見ました。随分昔に見て強い印象があった映画でしたが、レンタル屋にも無くてかみさんがamazonのマーケットプレイスで入手したDVDです。「何で割った?」と言う台詞が強烈に残っていて大まかな設定くらいしか覚えていなかったことに気づかされました。
かみさんの誕生日プレゼントとして本人のリクエストで「シャーロック・ホームズの冒険 全巻ブルーレイBOX [Blu-ray]」を購入しました。12/15に注文したのですが、プライム会員では無いこともあり誕生日から1日遅れで配達されました。早速ディスク1の第1話「ボヘミアの醜聞」を見ましたが、左右に黒枠(ピラーボックス)が入るのはしょうがないものの、懐かしく見ることが出来ました。こうなったらデビッド・スーシェの名探偵ポワロも手に入れたいところですが、あちらは全巻ブルーレイBOXと言う商品は存在していないようです。NHK BSでやっていたのをほとんど録画してあるのでそちらで我慢するしか無いか。
ブルーレイBOX

2010年4月、メキシコ湾で作業中だったBP社の石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンで起こった大事故を映画化したスペクタクルドラマ。施設内に閉じ込められた作業員たちの決死の脱出、救出活動の行方が描かれる。命の危険を顧みずに救出作業に挑む主人公マイクをマーク・ウォールバーグが演じる。
情報源: バーニング・オーシャン| 映画-Movie Walker
かみさんがゲオから借りて来ていた「バーニング・オーシャン」を見ました。実話を元にした映画と言うこともあってか後味はあまりよろしく無く、「現場の声を無視して自社の利益を追求してしまったがために起こった大惨事」と言うありがちなパターンです。これは映画館の大画面・大音響で見るべき映画だったようです。

SFファンから絶大な支持を受けるテッド・チャンの短編小説を映画化し、第89回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、音響編集賞に輝いたSFドラマ。突然、地球に襲来した異星人との交流を通して言語学者が娘の喪失から立ち直っていく姿が描かれる。主人公の言語学者をアカデミー賞では常連の演技派エイミー・アダムスが演じる。
情報源: メッセージ| 映画-Movie Walker
近所にゲオが新規オープンしたと言うのでかみさんが借りてきた「メッセージ」を見ました。いきなり世界中に12隻の巨大飛行体が出現し、言語学者が軍に連れていかれてエイリアンと意思の疎通を図ると言う設定でしたが、言語学者の回想シーンだと思って見ていたのが実は違っていたと言う展開でした。エイリアンが8本足ではなく7本足のタコみたいで、足から墨のようなものを吐いて文字を描くと言うところがこれまでに無かった感じでしょうか。
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