20世紀初頭、大邸宅ダウントン・アビーに暮らす伯爵一家と使用人たちが織りなす人間模様を描いたイギリスの人気ドラマ初の劇場版。舞台はドラマ最終回から2年後の1927年。ダウントン・アビーにジョージ5世国王とメアリー王妃が訪れることに。一家の長女メアリーは、この一大イベントを乗り切るため、引退していた元執事のカーソンを呼び戻し、準備に奔走するが…。オリジナルキャストが出演、華やかな映像も見どころ。
情報源: 「ダウントン・アビー」 – プレミアムシネマ – NHK
NHKBSで「ダウントン・アビー」をリアタイ視聴。以前NHKでやっていたテレビドラマ版はあまり興味がなかったので見ていなかったため、登場人物たちのキャラクターや関係性を全く知らないままに見始めました。途中から段々となんとなくわかってきて面白く見ていられましたが、やはりテレビドラマ版を見ているのといないのとでは楽しみが全然違っていそうです。いまからテレビドラマ版を見直そうと思っても、見放題ではU-NEXTかHuluくらいしか見られずNetflixやプライムビデオでは見られないので、いつかNHKで再放送されるまで待つしかなさそうです。
市川雷蔵が宮廷女性たちの憧れの的・光源氏を演じ、美しい姫君たちとの恋を描く、けんらん豪華な時代絵巻。帝(みかど)の子に生まれた光源氏は、左大臣の娘・葵の上と結婚するが、亡き母の面影を持つ父の愛人・藤壺との禁断の恋に落ちる。思うようにならない恋に悩む光源氏は、さまざまな女性と逢瀬(おうせ)を重ねていくが…。共演は寿美花代、若尾文子、中村玉緒。数々の傑作時代劇で知られる名匠森一生監督の演出も魅力的。
情報源: 「新源氏物語 4Kデジタル修復版」 – プレミアムシネマ – NHK
NHKBSで「新源氏物語 4Kデジタル修復版」をリアタイ視聴。「光る君へ」関連でこのタイミングの放送となっているとは思いますが、「光る君へ」は見ていても「源氏物語」自体は冒頭の文章くらいしか知らず、この映画の登場人物も光源氏以外は藤壺と紫の上ぐらいしかわかっていません。長い物語を100分程度に収めているので展開が細切れになっているような感じで原作知らずとしては???が多かったりしました。
バーネットの児童文学の名作「小公女」をもとに、「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督が美しい映像でつづる感動の物語。母を亡くし、父のクルー大尉の深い愛情を受けてインドで育った少女セーラは、父の戦地への赴任によりニューヨークの厳格な寄宿学校に入学する。厳しい規則に反発しながらも、天真らんまんなセーラはすぐに学校の人気者となる。そんなある日、セーラのもとに父が戦死したとの知らせが入る…。
情報源: 「リトル・プリンセス」 – プレミアムシネマ – NHK
NHKBSで「リトル・プリンセス」をリアタイ視聴。かつてアニメでやっていた「小公女セーラ」は少しだけ記憶がありますがおそらくほとんど見ていなかったはずです。ひどくいじめられていたイメージだったのですが、お嬢様扱いから小間使いにさせられた程度でした。
まひろ(吉高由里子)たちは異国の海賊との戦いに巻き込まれ、敵の攻撃で、周明(松下洸平)が倒れる。一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり、動揺が広がる中、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長(柄本佑)への報告も止めてしまう。そんな事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)の元に、海賊との戦いを指揮する隆家(竜星涼)から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長は、まひろの安否が気になり…
情報源: (47)哀しくとも – 大河ドラマ「光る君へ」 – NHK
NHK大河ドラマの「光る君へ」も残り1話となりました。これまで最初から最後まで見た大河ドラマは「龍馬伝」、「真田丸」、「鎌倉殿の13人」、「どうする家康」くらいで、「八重の桜」は前半の会津編は見てたものの後半は見るのをやめていました。前作(どうする家康)、前々作(鎌倉殿の13人)では簡単に登場人物が殺されてしまう場面が多かったのですが、今作(光る君へ)はまひろの母が殺された以外はほとんど病死だったりなので心穏やかに見ていられました。史実とは違う部分の多い脚本のようなので色々と賛否もあったかと思いますが、次回が最終話ということでどのような形で終わらせるのか楽しみです。
今年も土曜ふれあいのもちつきにお手伝いしに行ってきました。去年は初めてで完全に指示待ちでしたが、2年目の今年は少しだけ段取りを理解してきた感じではあるもののそれでも年長者の指示を受けての動きがほとんどでした。とは言ってもだいたいこう言った場では自分でやりたくなってしまう人も多いのでその時には自分が引いて見守るだけになります。今年は雨模様だったため伸縮式のテントを二つ設置していましたが、雨が降るくらいだったら雪の方がまだましでした。去年は12時過ぎに撤収となりましたが、今年は11時半過ぎには解散となりました。
聴覚障害の女性が苦悩や葛藤を抱えながらプロボクサーとしてひたむきに生きるさまを、三宅唱監督×岸井ゆきのの主演で鮮烈に描き、数々の映画賞に輝いて絶賛を博した傑作。
生まれつきの聴覚障害で、両耳とも聞こえないケイコ。彼女は、ホテルの客室の清掃の仕事をしながら、下町の一角にある小さなボクシングジムに通い、プロボクサーとして日々鍛錬を重ねていた。彼女はある試合で苦闘の末、勝利を収めるが、対戦相手が試合直後に病院へ搬送されたことを知らされ、心を痛める。ボクシングを続けるかどうか迷い始めた時に、ケイコは、体調に不安を抱える会長からジムを閉めることを聞かされ、動揺する。
情報源: ケイコ 目を澄ませて | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「ケイコ 目を澄ませて」。主人公役の役者さんがボクシングの所作を演じるのは大変だったと思いますが、ミット打ちの音は後から入れていると思われるものの結構しっかりやっているように見えました。スパーリングの場面は無かったような気がしますし、試合の場面に関しては流石にちょっと見劣りがしていました。
2009年にスタートして15年。今回で50回となる衝撃映像の定番スぺシャル!番組初の4時間で100連発をはるかに超えるボリュームの衝撃映像をたっぷりお届けします
情報源: 世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!! | TBSテレビ
昨日テレビでやってた「世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!!」。普段民放のバラエティ番組はほとんど見ないのですが、こう言った衝撃映像的なものは害が無いので他の番組(「何だコレ!?ミステリー」や「アンビリバボー」)とかちょくちょく見ています。流石に4時間番組だったので昨日今日とタイムシフトで半分ずつ見ました。こういった番組はスタジオのタレントたちのやりとりが鬱陶しいのですが、この番組はそれほど時間を割いていないのでその部分をスキップすることなく見ていられました。いくつかは他の番組でも見たことはある映像でしたが、ほとんどは初見の映像でした。ただ、今回見た映像が他の番組でも流れることが多そうなのがちょっと不安なところです。
ヴェゼルHVと白プジョーのタイヤ交換をしました。かみさんがお昼に出かけると言うので先に白プジョーでタイヤガーデンの営業開始時間の9時半にあわせて行ってみると既に4〜5台くらい車が並んでいたのでそのままスルーして家に戻りました。去年の冬にタイヤ交換した時には朝イチで2台続けて交換できて10時半には終わっていたので想定外でした。いつだったか忘れたのですが、午後イチに行けばすぐにやってもらえた記憶があったのでお昼を食べてから13時の午後からの営業開始時間にあわせてヴェゼルで行って見ました。すると先客は一人しかおらず、13時開始のはずが5分ちょっと経ってからやっと中に入ることができました。2番目に受付となったのですが、あとから13時に予約してあるとかいう客が来たこともあり直ぐに作業開始とはなりませんでした。待っているうちに先客の人が交換しようとした冬タイヤが古すぎるので新しいタイヤを買ってから交換ということになり、今日の交換は中止となって明日にするということになっていました。結局この車の後が自分の番になり、受付してから10分ちょっと経った頃に作業開始となりましt。この時点で他に待っている客がいなかったのでかみさんに連絡し、帰りに店に寄ることになりました。20分くらいで作業は完了しましたが、その間に4人くらい受付しに来たためかみさんが店に来た時には出来上がるまで1時間45分くらいかかると言う話になりました。と言うわけで、あとから取りに来ると言うことにして白プジョーは店に置いていったん家に帰り、かみさんが歩いて店まで行って17時頃に受け取ってきました。夏タイヤに交換する時にはこういった混雑はないので良いのですが、来年冬タイヤに交換する時にはおそらく朝イチは無理そうなので、今回のように午後イチに2台で行った方が良さそうです。
かみさんが娘1号と待ち合わせてランチということで今日はおひとりさまランチ。今回は冷凍庫にストックしてある「マ・マー 大盛りスパゲティ 和風たらこ」。これまで「マ・マー 大盛りスパゲティ」シリーズはナポリタンとミートソースを食べましたが、和風たらこは初めてだったかも。いつもは表示されている時間どおりに加熱しても少し加熱が足りなかったりしていたので、今回は既定の600Wで6分加熱の後追加で10秒加熱して見ました。結果、少しだけ加熱できてなさそうな部分はあったものの問題ない仕上がりでした。
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