細田守監督が新境地に挑んだ長編アニメーション。国王である父を殺された仇討ちに失敗し、死者の国で目覚めた王女スカーレットの旅を通じて“生きる意味”を問う。 国王だった父の仇への復讐に失敗した王女スカーレットは、“死者の国”で目覚める。そこは力なき者が虚無となって消えてしまう狂気の世界。父の仇である叔父クローディアスもまたこの世界にいると知ったスカーレットは、改めて復讐を誓う。そんな中、彼女は現代日本からやって来た看護師・聖と出会う。戦うことでしか生きられなかったスカーレットは、敵にすら優しく接する聖の人柄に触れ、凍り付いていた心を溶かされていく――。
Source: 果てしなきスカーレット | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「果てしなきスカーレット」。公開当初にはかなり酷評されていて、劇場に観にいく必要はなくWOWOWでやったら観ることにしようと思っていました。かみさんは面白かったと言っていましたが、自分もそれなりに面白くはあったのですが何ともストーリーが薄っぺらいように感じました。公開当時にYouTubeチャンネル「角由起子のヤバイ帝国」でこの「果てしなきスカーレット」について語っている回を見ていたのですが、今回これを見てから改めて見直してみました。これはスカーレットが臨死体験している時の心象風景だと言っていたのを見て納得してしまいました。唐突なフラ(ダンス)や渋谷の街でのミュージカルも細田監督にとっては必要な場面だったのでしょう。スカーレット役の芦田愛菜さんですが、声優さんを本業としている方達と比べたら多少劣るのかも知れないのですが、それでもやはり侮れない役者さんです。
