いつに間にか無くなっていたヴェゼルのバルブキャップですが、そんなに高いものでは無いのでアマゾンから6個入りのを購入しました。これでいつ他のタイヤのバルブキャップが無くなったとしても安心です。
月別アーカイブ: 2021年4月
刑事コロンボ[#53 かみさんよ、安らかに]
ドラマの幕開けは、なんとコロンボ夫人の葬儀!列席者の中には、コロンボが捜査中の殺人事件の容疑者、ビビアンがいた。彼女の夫は10年前、顧客の金を使い込んだことがバレてその客を殺害。逮捕後そのまま獄中で病死していた。夫の所業を客に密告した男への復しゅう心をつのらせたビビアンは、男を射殺。そしてビビアンのゆがんだ復しゅう心は、夫を逮捕したコロンボにも向けられ、カミさんまでも・・・!?
情報源: 刑事コロンボ[#53 かみさんよ、安らかに]|NHK BSプレミアム BS4K 海外ドラマ
今週の刑事コロンボは[#53 かみさんよ、安らかに]。初っ端からコロンボのかみさんの葬式から始まるパターンで、そこから過去に戻ってはまた葬式のシーンへと戻るのを繰り返しています。復讐心からコロンボとそのかみさんまで殺人の対象としてしまう、心の闇を抱えた犯人像を描いたと言ったところでしょうか。とうとうコロンボのかみさんの顔写真が見られたと思ったら実は違ってたと言うのは犯人に対して見させないことを考えていたのか、ただ視聴者の期待を裏切るように仕込んだのか、どちらだったのだろうか。
バルブキャップ
いつの間にかヴェゼルの右前のタイヤのバルブキャップが無くなっていました。以前もタイヤ交換した後しばらくして同じようにバルブキャップが無くなっていたことがあり、その時はホンダの店に行って付けて貰いました。タイヤ交換してもらった直後は気にならなかったくらいなのでその時にはあったはずなので、しばらく走っているうちに自然と外れてしまったのだろうと思われます。もしやと思い自転車のブルブキャップが使えるのかと試してみましたが、当然の事ながらサイズが合っていませんでした。この週末にでもタイヤ交換してもらった店に行くか、ホンダに行って付けて貰おうかと思います。
「クリフハンガー」
標高4 000メートルの山中で、1億ドルのトランクを巡って国際的犯罪組織と争奪戦を繰り広げる男の超人的な活躍を描く、山岳冒険活劇。監督・製作は「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリンが当たり、共同製作は「氷の微笑」のアラン・マーシャル。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ターミネーター2」のマリオ・カサール。脚本はジョン・ロングの原案を元に、本作でデビューのマイケル・フランスと主演のシルヴェスター・スタローンが執筆。映画用ストーリーはフランス。撮影は「エイリアン3」のアレックス・トムソン。音楽は「ラスト・オブ・モヒカン」のトレヴァー・ジョーンズ。SFXはボス・フィルムが担当。クライミング・コーディネーターを「K2 ハロルドとテイラー」「ザ・スタンド」のマイク・ワイスが手掛けている。主演は「オスカー(1991)」「刑事ジョー ママにお手あげ」とコメディが続いたが、久々にアクションに復帰したシルヴェスター・スタローン。共演は「リコシェ」のジョン・リスゴー、「ヘンリー」のマイケル・ルーカー、「マグノリアの花たち」のジャニン・ターナー、「推定無罪」のポール・ウィンフィールドほか。
情報源: クリフハンガー|MOVIE WALKER PRESS
かみさんがどうしても見たいと言うので、NHK BSPでやってた「クリフハンガー」を見ました。若き日のスタローンの映画なのですが、当然の事ながら肉体〇〇全開で突っ込みどころ満載な展開です。初めて見た感じがしていたのですが、もしかしたら見た記憶がどこかに消え去ってしまっているのかも知れません。
ベストヒットUSA
昨日BS朝日でやっていたのを録画しておいたベストヒットUSAの40年記念スペシャルを途中まで見ました。マテリアルガールと言った懐かしいミュジックビデオやシンディローパーやマドンナ、ポールマッカートニーの過去のインタビューもありましたが、ジョン・ボン・ジョヴィの現在のリモートインタビューはなかなか興味深い話でした。流石に古臭く見える部分があるものの、マイケルジャクソンのスリラーをフルバージョンで見ることができたのは初めてかも知れません。
「フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて」
公開後たちまちイギリスで話題を呼び、10億円を稼ぎだして続編の製作が決定した実話ベースのヒューマンドラマ。田舎の港町で働く現役漁師たちが、異色の“舟歌バンド”を結成し、メジャーデビューを目指す。出演は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のダニエル・メイズ、『輝ける人生』のデヴィッド・ヘイマン、『わたしは、ダニエル・ブレイク』のデイヴ・ジョーンズら。
情報源: フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて」を見ました。実話に基づいたイギリスの田舎町の漁師たちのバンドの話と言うことで、面白くないわけはないと思いながら見始めました。なんと言っても漁師役の人たちの雰囲気が良く、見ていて気持ちが良い感じです。最後の方でお爺さんが如何にも死亡フラグが立ってしまっているような話をしだすので不安になりましたが、穏やかな姿で旅立たれたので救われました。
ホルター心電図測定器返却
なかなか24時間経過のブザーが鳴らないのでやきもきしましたが、ホルター心電図の機械をクリニックに返却してきました。前回は営業終了後の時間だったのでポストに放り込みましたが、今回は受付の人に手渡ししました。解析には1週間かかり、解析結果に心房細動画出ていたら連絡してくるということですが、この24時間は自覚症状は出なかったので、結果として何もなしになってしまうような感じがします。
サイゼリヤ
晩御飯はサイゼリヤへ。駐車場が満杯で、となりの営業終了しているメガネハウスの駐車場に駐めさせてもらいました。流石にすぐに座ることはできましたが、前回に増してお客さんが沢山いる感じです。今回はお目当てのラムステーキにアスパラガスの温サラダ、フレッシュチーズとトマトのサラダ、バッファローモッツェラのピザを注文。ボトルワインが飲み残したらお持ち帰りが可能だと確認してから、キャンティワインのボトルを頼みました。ラムステーキは思ったよりもちょっと小ぶりでしたが、十分に満足できました。強いて言えば付け合わせの野菜が欲しかった感じです。かろうじて騒がしい客からは離れていたのですが、店内はワイワイガヤガヤとしていてちょっと危険な香りがしていました。
松のや
整形外科受診後、グリーンモールのVdrugでレイのドッグフードを買ってからお昼を食べることにしました。やよい軒と言う手もありましたがカツ丼が食べたい気分だったので松のやに入ることにしました。ここの食券販売機は現金オンリーのやよい軒とは違って電子マネー&QRコード決済対応なので便利です。選んだのは予定通りにロースかつ丼お新香。12時過ぎてたためかカウンター席が満席で2人がけのテーブルに座ることになりました。カツ丼は普通の定食と違って時間がかかるのを思い出しましたが、番号が表示されるまで10分くらい待ちました。
整形外科受診
内科クリニックを出て整形外科に直行しました。駐車場が満杯でかろうじてちょうど出ていく車があったのでそこに駐車しました。中に入ってみると待合室は満杯で受付をした後空いている椅子を見つけて座ることができました。その後はじっと待ち状態です。結局診察室に呼ばれたのは90分後でした。調子を聞かれ、散歩の途中で脚が重くなるのは少し良くなっている感じであることを伝えました。プレガバリンが75mgを1回2錠だったので150mg1回1錠に変えて欲しいと伝え、ロキソプロフェンは2週間飲むのをやめて様子を見て今朝から1日1回のむつもりだとも伝えました。診察終了後あまり待たずに会計となりました。買い物をしてお昼を食べてから薬を受け取るつもりで、eparkアプリで内科と整形の処方箋を送ることにしました。処方箋を見てみるとプレガバリンが75mgのままでした。ロキソプロフェンの方は1日1回になっていたので先に伝えた方が漏れてしまったのだろうとプレガバリンを150mgに変えてもらえるよう疑義照会してもらうようにコメントをつけて送信しました。少しすると薬局から電話があり「150mgは半分に割れないから」とか言われました。処方箋は前回と同じ75mg1回2錠を1日2回ではなく、1回1錠1日2回となっていたようです。150mg1錠と言ったのを先生が勘違いしたのだろうと思い、先生にはそう話したのでその旨伝えて変更してもらうように話しました。またしばらくして薬局から電話が来て「今回は減量だとカルテに書いてある」との返事らしく、面倒くさくなったので処方箋通りに調剤してもらうことにしました。とりあえずは前回の分がもう何日か分残っているので、それがなくなるまでは75mg1回2錠で飲み、それがなくなったらカルテ通りに減量して75mg1回1錠を2ヶ月後の受診まで飲むことにします。