高岡エクールから帰る途中で移転新装オープンした「チョリチョリ」へ。移転前の店にもかつてプロレス観戦帰りで入った記憶があります。19:30過ぎだったのですが、結構席が埋まってる人気店になってるようです。自分はチョリチョリセットでパトゥラを、かみさんはマドラスセットを注文。パトゥラはナンよりもボリュームがあったかもしれず、毎度のことながらお腹いっぱいになりました。マドラスセットのドーサはナンやパトゥラよりも軽い感じでが、ちょっと食べづらい部分もありました。
日別アーカイブ: 2018 / 6 / 23
NOAH高岡エクール大会
久しぶりのプロレス生観戦はNOAH高岡エクール大会です。パンフレットが1500円とは高くなったものだと思いながらも購入。全6試合とコンパクトな興行でしたが、第一試合から声援が飛ぶなど結構盛り上がり、ご当地砺波出身のマサ北宮がメインを締めました。TAKAYAMANIA募金には小銭全部を投入と言っても一円玉十円玉がほとんどだったのが申し訳無かったところですが、タダスケ選手に握手してもらいました。
「切り裂き魔ゴーレム」
作家ピーター・アクロイドによる犯罪小説を「人生はシネマティック!」のビル・ナイ主演で映画化。ヴィクトリア朝ロンドン。連続猟奇殺人事件の容疑者として4人が浮上。そのうち脚本家は別の事件で殺されており、刑事ジョンは夫殺しを疑われた妻に着目する。実在した人物を4人の容疑者に配し虚実が組み合わさったミステリー小説をもとに、「キングスマン」の脚本家ジェーン・ゴールドマンがシナリオを手がけた。監督は「ペインレス」のフアン・カルロス・メディナ。特集『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。
情報源: 切り裂き魔ゴーレム| 映画-Movie Walker
最近かみさんが気に入っているビル・ナイが出ている「切り裂き魔ゴーレム」をレンタルしてきて見ました。切り裂きジャックがモチーフのようですが、だいぶ雰囲気が違っています。途中でこの人かもと思いながら見てましたが、なかなか意表をついた結末です。主人公の女性の可愛さが際立つ映画ではありました。
折り畳み自転車
娘2号が高校の時に使っていた自転車がもうぼろぼろになってしまっていたので、近所のハードオフで折り畳み自転車を購入しました。随分前から店頭に展示されていたのですがずっと売れずに残ってた自転車です。あまり良く見ないで買う事にしたので気付かなかったのですが、変速機無しでした。それでも26インチなのでそれなりに乗りやすいかと思います。近所で乗るだけなので充分。調べてみるとミムゴという会社の「クラシック ミムゴ FDB26 MG-CM26」と言う自転車らしいですが、既に廃盤になっているようです。