大相撲七月場所十一日目

 大相撲七月場所の十一日目。白鵬の1047勝お祝いモードを御嶽海がぶっ壊してくれました。流石に白鵬もこの大記録に萎縮してしまったのでしょうか。右膝が心配だった宇良は良いところ無く豪栄道に敗れてしまいましたが、このまま出場し続けて遠藤や照ノ富士のようにならないか心配です。

大相撲七月場所九日目

 大相撲七月場所の九日目。宇良が日馬富士から初金星です。昨日の白鵬戦は上手くあしらわれましたが、日馬富士の当たりにもひるまずに右腕をたぐってとったりを決めました。解説でも日馬富士が肘にサポーターをしているのですっぽ抜けることが無かったとの事。

モスバーガー

 かみさんたちが白木峰に登山に行ってしまったため、昼はぼっち飯です。色々と考えましたが、近所のモスバーガーに電話で注文して持ち帰りすることにしました。テリヤキチキンバーガーとハンバーガーにアイスコーヒーSサイズを注文してから20分程して店に向かいました。モスバーガーは電話で注文すると電話代として10円キャッシュバックして貰えるのが少しだけ得した気分です。

テリヤキチキンバーガー&ハンバーガー&アイスコーヒー

「餃子の王将」

 プロレス観戦の帰り、晩ご飯は「餃子の王将」へ。店に入ってみると順番待ちの客が数組ありどうしようかと思っていましたが、一気に席に案内されていってました。自分たちは二人と言う事もあって、カウンター席に直ぐに座ることが出来ました。自分は極王焼そばを、かみさんは黒酢酢豚単品を頼み、餃子も1枚注文しました。極王焼そばの麺はちょっと普通の焼きそばの麺と違うような歯ごたえでしたが、それなりに美味しく頂けました。

極王焼そば

黒酢酢豚
餃子

NOAH高岡エクール大会

 1年ぶりくらいのNOAH高岡エクール大会をかみさんと観戦してきました。ちょっとケチって5000円席にしましたが、小さい会場だと7000円席の最後列と5000円席の差はそれほどありません。観戦に来た時には必ずパンフレットを買うのですが、1500円と昔よりもだいぶ高額なものになっていました。試合開始前にTOGAと言う富山在住ロッカーの歌がありましたが、微妙な感じに盛り上がりました。前の席には小さい女の子連れのお父さんが、左の席には小さい男の子二人連れのお父さんが居ましたが、流石に2時間以上だと子供たちも少し飽きてきていた様子でした。最前列にはしっかりとしたカメラを構えた若い女性客がいたり、紙テープを投げ入れる女性客がいたりで、現在進行形のNOAHはジュニアタッグリーグで他団体選手が出ていることもあり、少し華やかな感じでした。それでも久しぶりに生で見る井上雅央ワールドも楽しめたり、大きな外人選手達も見られたりします。最後は地元出身のマサ北宮選手が勝利し締めくくって、おおいに盛り上がった大会でした。NOAHの大会ではだいたいは募金活動をしていて、できるだけ募金するようにしているのですが、今回は潮﨑豪選手が九州の災害への募金をしていたので、迷うこと無く財布からお金を出して募金し握手して貰いました。かみさんもイケメンだったからと握手して貰うために募金していたようです。

パンフレット

開始前の一曲
デカイ外人たち
怪しげな南米人たち
GHCチャンピオン中嶋勝彦
花束贈呈
締めるマサ北宮

「かふぇにこ」

 娘達も来ていたのでお昼は「かふぇにこ」へ。11時半頃に店に入ったので直ぐに席に着けましたが、もう少し遅くなっていたら待つことになっていたような感じです。今回は皆シンガポールチキンライスランチを選択。ドリンク・デザートも付け、かみさんと自分はミニパフェを、娘達はアイスを選びました。女性客に人気の店なのですが、結構ボリュームがあります。

カフェニコプレート

スープ
シンガポールチキンライス
ミニパフェ&コーヒー

多喜屋

 かみさんが飲み会だというので、晩ご飯は多喜屋に入りました。青椒肉絲定食にしましたが、青椒肉絲が熱々過ぎました。先客が二組居ましたが、自分が食べ終わる頃にはいなくなってました。支払いを終えて店を出ると、おっさんが店の駐車場を歩いていて「やってるの?」と聞かれました。「やってますよ」と応えましたが、「灯りが点いてないからやってないと思った」と言いながら店に入っていきました。まだ外は明るいので店の外の灯りは点いておらず、店内も半分は灯りを消していたので、確かにちょっと見はお店をやっていないようにも見えます。

青椒肉絲定食

ヴェゼルHV6ヶ月点検

 ヴェゼルHVの6ヶ月点検。結構混んでいたようで、仕上がりまで70分くらいかかってました。春先に交換したタイヤの空気圧がパンパンになっていたようで、もっと暑くなったら破裂していたかもと言うのは流石に無いでしょう。

大相撲七月場所六日目

 大相撲七月場所の六日目。とうとう照ノ富士と稀勢の里も休場してしまいました。四横綱時代と言う事になっていてもそんなに長くは続かないような予感がありましたが、鶴竜と稀勢の里の状況を見ると本当に四横綱時代は短くなりそうです。それでも、宇良・御嶽海・正代・北勝富士・貴景勝と言った世代が充実してきているのが楽しみです。