クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダーが監督を務めたスーパーマン誕生までの物語を紡ぐアクション大作。過酷な運命を受け入れ、ヒーローとして生きることを決意する主人公の苦難の日々を驚異のアクションと共に描き出す。『シャドー・チェイサー』などのヘンリー・カヴィルが主人公を熱演。悩んだり傷ついたりしながらも前進する主人公の姿が目に焼き付く。
引用元: マン・オブ・スティール – Yahoo!映画.
かみさんと娘2号が観に行くというので、「マン・オブ・スティール」を一緒に観に行くことにしました。スーパーマン映画と言えばクリストファー・リーブの4部作が印象深いのですが、他にもWOWOWでテレビシリーズもやっていたのを見ていた記憶があります。あのスーパーマンのコスチュームで登場するまでが結構長く焦らされるような感じもあったり、最近の映画全般に言えるのですがCGによるアクションシーンが激しすぎて眼がついていきませんでした。今回は安定の2D字幕版でしたが、これが3Dだったらもっと大変だったかもしれません。あんなに顔出ししてクラーク・ケントと言う名前で普通に勤めたらバレバレのような気もしたのですが、よく考えてみるとスーパーマン=クラーク・ケントであることは両親とロイスだけだったかも…。