直江津から長野は普通列車でした。16時台だったので高校生達が高田あたりでたくさん乗り込んできました。その後、40代と30代の二人組のサラリーマンが自分の座っているボックスに座りました。それから長野に着くまでの1時間近く先輩らしき人間の蘊蓄語りが続きました。その中での収穫は、「浜名湖のうなぎは廃れてしまっていて、愛知の一色町(?)が日本一。」「一日(一晩?)の積雪最高の記録は関ヶ原だ。」ということでした。本当か?
途中妙高高原、黒姫あたりはさすがに雪がありましたが、それ以外は全く雪はありませんでした。また、スイッチバックをして駅に入っていくところもあり、ちょっとうれしかったりです。