朝の通勤途中に娘1号から「自転車がパンクした」と電話がありました。とりあえず、不二越駅の駐輪場に自転車を置いて、バス→市電で学校に行くようにしました。帰りに、まずかみさんを拾い、次に娘1号を学校前で拾い、自転車の置いてある不二越駅まで行ってから、かみさんと娘1号は車で先に帰らせ、自分は近くにある自転車屋でパンクを修理してもらってから自転車で家に帰るということになりました。パンクの修理に20分くらいかかりましたが、タイヤに細かい金属片がささっていたようで、もし自分で修理したとしてもタイヤの方に気がまわらず、再びパンクしてしまっていただろうと予想されます。