お昼はかみさんのリクエストでベトナム料理の ティエン・コム・ベトナム で頂きました。12:25頃に着いたのですが、満席状態のため待つこと15分でやっと席に着けました。ランチは980円で前菜・スープ・主菜・デザートということでまあまあといったところですが、何回も通いたいかと聞かれれば、ちょっと…といった感じです。Yahoo!グルメでのクチコミ情報もありました。
月別アーカイブ: 2006年6月
奇跡なんてのは…
滅多に起こることが無いのが奇跡なのであって、ブラジルに2点差以上で勝つという無謀な期待は当然のことながらサッカーの神様には聞き入れられませんでした。チェコvsイタリアを1時まで見て、4時起きで日本vsブラジルを見るという厳しい状態で、チェコもクロアチアもグループリーグで敗退というのはかなりショックです。残るはフランスとウクライナを見届けないと…。
オランダvsアルゼンチン
強豪同士の一戦ということでなんとか4:20頃に起き出して、オランダvsアルゼンチンを見ました。アルゼンチンが個人技で圧倒するのですが、オランダもなかなか簡単にはゴールは許さないという感じで、点は入らなかったのですがなかなか面白い試合でした。
さて、今晩から明朝にかけて、チェコvsイタリアと日本vsブラジルがあるわけで、明日の仕事はひどい状態になりそうです。
ドイツvsエクアドル
少し時間帯が遅かったのですが、なんとか生中継でドイツvsエクアドルを見られました。開始早々に得点し、前半終了直前にも得点、後半も得点、ということでストレス無く安心して見ることが出来ました。強いて言えばゴールを守っているカーンを見たいというのが不満なところでしょうか。
オズの魔法使
「オズの魔法使」を初めて最初から見ました。技術的には今から見たら安っぽかったりするわけですが、今だったらCGで用意するであろうマンチキン達を、(多分)全て生身の人間で演じさせたりで、逆に凄いと思ったりさせられます。
アメリカ映画音楽ベスト100 〜AFI(アメリカ映画協会)選出〜
ワールドカップの合間、NHK-BS2でやっていた「アメリカ映画音楽ベスト100 〜AFI(アメリカ映画協会)選出〜」(AFI’s 100 YEARS…100 SONGS)をたまたま見てしまったらはまってしまいました。なるべく多くの曲を長い時間流してくれたらもっとうれしかったのですが、それでは時間がいくらあっても足りないわけで、それでもベスト5位はフルコーラス欲しかった気がします。
一応、明日の「オズの魔法使」は見ないといけないと思います。
グループF
順当にブラジルがオーストラリアに勝利した結果、グループリーグ最終戦で日本はブラジルに2点差以上で勝利しないと決勝トーナメントに進めないということになったようです。どちらかの試合で勝ち点3を取れていたら、控え組のブラジルに引き分けさえすれば大丈夫だったはずなのに…。それよりもジダンを欠いたフランスの方がかなり大変な状況だったりして。
日本vsクロアチア
これで負けたら望みが絶たれる日本代表でしたが、なんとか首の皮一枚で土俵際徳俵に足がかかった状態となりました。ペナルティキックの段階で負けが決まったようなものだったのですが、GK川口に神が降りたらしくなんとか失点せずにすんでくれました。結局のところ、日本もクロアチアも決定的な場面を作りながらも得点できなかったわけで、ある意味レベルの低い試合だったような気もしました。ブラジルが2勝したということで次の日本戦は手を抜いてくることが考えられますが、流石に2-0でブラジルに勝つと言うことはイメージできないわけで、日本代表の2006年ワールドカップはあと一試合ということで終わるようです。
父の日
父の日だというわけで、夕食はいつもの「祭りばやし」へ行くことになりました。17:30頃に着くと既に13組ほど順番待ちになっていたので、時間つぶしのためいったん外へ出ていたち川沿いの道を散歩して来ました。18時頃に戻ってみてもあと5組ほど前にいたので、車の中でテレビを見ながら15分ほど更に時間をつぶすことにしました。再び店に戻ってみると丁度のタイミングで、やっと落ち着いて席に着くことが出来ました。
流石に満員状態だと流れているネタも少なく、直接注文することも多くなり、いつもの安めのネタも少なかったりで、ちょっと満足感に欠ける形になってしまいました。
チェコvsガーナ
がんばって夜遅くまで起きてチェコvsガーナを見ました。初戦の内容からチェコが勝利して勝ち抜けを決めると思っていたのに、まさかの0-2負けでした。コレルがいなかっただけではなく、ガーナの戦い方との相性の悪さというのがあったのかもしれません。しかし、イタリアがアメリカと引き分けたことでこのグループはどうなるのか最後までわかりません。