東アジアサッカー選手権2008 日本vs韓国。勝てば優勝の試合でしたが、簡単に先制されるは、パスミスは目立つはで、今回の代表チームの経験の無さが露呈したといった感じでした。引き分けに持ち込めただけでも良かったと思うしか無かったようです。終了後の岡田監督のインタビューがそれを物語っていました。
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東アジアサッカー選手権2008 日本vs中国
東アジアサッカー選手権2008 日本vs中国を途中から見ました。既に日本が得点した後でしたが、見ている限りは中国に押しまくられている状況でGK楢崎選手が大活躍していました。攻めるときは細かいパスを繋いできれいに得点しようとしてシュートまでなかなか持って行けず、カウンターを食らうとDF陣がもろく見えてしまいます。審判の判定も結構ひどいものが多かったように見えましたが、とりあえずは1点を死守して勝利したのは喜ばしいことです。韓国vs北朝鮮の結果にかかわらず、最終戦で韓国に勝てば優勝のはずなのでがんばって欲しいところです。
ハンドボール男子
昨日と同じように韓国には歯が立たないだろうからと、サッカーを見てました。途中でハンドボールの結果のテロップが出てきたのには驚かされましたが、後でニュースを見ると結構良い試合をしてたようで、これならばハンドボールを見た方が盛り上がったのかと思い軽く後悔しました。
ハンドボール
「中東の笛」のおかげで一躍クローズアップされたハンドボールですが、女子の試合がNHK BS1で生中継されていました。前半だけ見ましたが、どうみても韓国との実力の差は大きいようです。明日は男子の試合ですが、どうなることやら。
有馬記念
有馬記念。まさかのマツリダゴッホが来てしまいました。全馬単勝を入れようかとも考えたのですが、流石に気が引けて下位を外し、名前を見てマツリダゴッホは無いだろうと外していたのが悔やまれます。一応枠連は取れたので最悪の結果にはならずにはすみました。
ACミランvsボカ・ジュニアーズ
FIFAクラブワールドカップジャパン2007決勝、ACミランvsボカ・ジュニアーズでした。最初は互角の試合のようでしたが、後半になって思ったよりも差が出てきた感じでした。やはりカカ選手は最優秀選手に選ばれるだけのことはあり、今回はカカのための大会だったようです。それにしても、試合が終わってからの日テレの中継ではさんまが出しゃばり過ぎで、ミラン来日時の番組でのにしおかすみこに負けないくらいにうっとおしく思ったのは自分だけでしょうか。ガットゥーゾが出てきたときには風呂に入っていて見られなかったし…。
ACミランvs浦和レッズ
ACミランvs浦和レッズ。やっとおでましのACミランですが、ちょっとイメージが違ってしまう白ミランとなっていました。レアル・マドリッドみたいに見えてしまいます。期待のガットゥーゾはこれといった目立った動きはありませんでしたが、それでもジダと吠えあったりしていたようです。スコアとしては1-0ではありましたが、素人目に見てもだいぶ実力差があったように思えます。
エトワール・サヘルvsボカ・ジュニアーズ
エトワール・サヘルvsボカ・ジュニアーズでしたが、不覚にも途中気を失っていました。気がついたら、点が入っていたしボカの方が一人少なくなっていました。とりあえず順当勝ちということで…。
浦和レッズvsセパハン
FIFAクラブワールドカップジャパン2007準々決勝、浦和レッズvsセパハンでした。天皇杯で格下に敗れ、J1でも優勝を逃してしまったレッズでしたが、デフェンスはかなり良い感じでした。しかし、失点した場面が悪すぎました。これでは準決勝のACミラン戦は悲惨な結果となりそうです。
朝日杯フューチュリティステークス
朝日杯フューチュリティステークス。いつもの3連複パターンは不発でした。枠連で1,2,4,5,6,7,8の組み合わせを選んでいたはずなのに、なぜか1-2だけ買わずにいたためにこちらも全滅でした。阪神・中京とも3連複がはずれ、たまたま阪神で枠連を買っていたのでなんとか全敗を免れました。次のGIは有馬記念のみとなってしまいました。