東京・アメ横にある老舗かばん店の3日間。期待に胸を膨らませながら通学かばんを買う親子に、サバイバルゲームグッズを入れる巨大バッグを選ぶ男性。お彼岸帰りの女性は「終活で、人生最後のかばんを探している」と語る…。節目の季節、かばんに人生を詰め込んで歩き出す人々の物語。

情報源: ドキュメント72時間「春 街角のかばん店で」 – NHK

　今週のドキュメント72時間はアメ横のかばん店。カバンひとつ買うにしても様々な想いがある事を実感。これを見て20年近く使っていた職場用のカバンを新しくしようと思いました。

　丸々2週間は持たなさそうなのでヴェゼルHVに給油しました。611km/32.61Lなので、18.73km/Lとなりました。ガソリン価格は130円/Lと少しだけ値下り。

　今晩もお一人様晩ご飯だったのですが、家にあったペヤング激辛やきそばを食べることにしました。

　お一人様晩御飯。面倒臭いので定番のはなまるうどんです。今日はきつねうどん(小)&牛肉ご飯with男爵いもコロッケです。

女優の観月ありさが愛媛県上島町の島々でぶっつけ本番旅に挑戦。まず、二人が訪れたのは生名島。そこで上島町の情報を入手。その後、渡った島で二人は、仏像を発見するが、その姿に仰天。一人旅になった観月は、弓削島に渡り、３人の子供を持つ若い母親が多いことに驚きつつ、おいしい魚が食べたいと出会った女性に頼んでみる。一方、鶴瓶は、岩城島に渡り、路地を歩き始める。すると、おいしそうな果実を発見するが…。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

　今週の家族に乾杯は観月ありさが愛媛の弓削島とかに行ってました。ユゲポンは時期が早いと言うのに皮をむくためかぶりついたらそりゃ酸美味しくないに決まってます。芋を名産にしようとしたりその芋を使った菓子をつくったりで、島の先人たちはたいしたものです。あそこの芋けんぴは美味そうでした。それにしても観月ありさも40歳か…。

今日は花冷えの日でした。雨も降りましたが、強い雨風にならなければ桜の花もしばらく持ってくれそうなのですが…。

　12時からの映画までの時間で花見をして来ました。松川べりではなくいたち川沿いに行こうとして、近辺の大阪屋に車を駐めて弁当を買うつもりでしたが、大阪屋に入るところで数台行列待ちになっていました。とりあえず大阪屋に車を駐めるのは諦め、ゴールデンボールの駐車場に駐めて歩く事にしました。車を駐めてから気がついたのですが、すぐ隣の駐車場が100円/60分になっていて、ゴールデンボールの330円/最初の1時間の三分の一の値段でした。とりあえず大阪屋まで歩き弁当を買ったのですが、駐車場が混んでいたのはいたち川の桜を見る人たちではなく、単純に安売りしていただけだったようです。時間的にあまり余裕がなかったので大阪屋近くの川沿いのベンチに座って弁当を食べ、直ぐに車に戻り映画館へ向かいました。

　新しい環境になってやっと一週間が経ちました。久しぶりに長いと感じた一週間でした。

　プラグインも自動的にアップデートされる設定にしていたので、最近アップデートされたプラグインを探してみるとjetpackしかありません。とりあえず、jetpackプラグインのディレクトリー毎別のところに移動させる事で、復旧できました。